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様々なティーバッティング1

本文は、ベースボールクリニックに掲載した内容です。(2002年9月号)
選手の様々なフォームの矯正や、自分のバッティングの確認作業に役立つ様々なティーバッティングの方法について紹介します。

いつも同じティーバッティングだけではなく、自然に様々なポイントが身につくこれから紹介する練習を試してみてください。

なお、実施する際には、練習の目的をしっかり確認し、打球の飛ぶ方向と角度(ボールの頭を叩かない)という2点にこだわって練習を行ってみてください。

※ 今回の練習では、危険防止のために、カラーボールのような軽くて柔らかい材質のボールを使用しています。(ライトフライトボール・ポリボールも安全に使用できます。)

※ このあと紹介する1番〜3番の練習は、トスする位置と方向を写真の中でホームベース上に棒(目印)を置いて示していますのでご参照ください
。4番は、通常の位置からのトスになります。

1.後ろからのトス

【目的】
・ レベルスイングをつかむ
・ 大きなフォロースルーを身につける
【約束】
ボールの方向を変えずに投手方向へまっすぐに打つ。

後ろからトスされたボールを、スイングで追いかけながら打つために自然に大きなフォロースルーができるようになります。
早く手首を返してしまう(手首でこねる)選手の矯正にも有効です。
また、ボールの軌道にあわせてスイングをするためにレベルスイングの感覚をつかみやすい練習方法です。

2.真横からのトス

真横からのトス
【目的】
・ 回転の位置をつかむ
・ 前に突っ込む選手の矯正
・ 体重の移動が大きすぎる選手の矯正

横からのボールのため、前に突っ込むと打つことができないため、その場で回転する感覚をつかむことができます。また、自分の打つポイントや、右ひざ(右打者の場合)の使い方や回転の位置の確認ができます。

3.斜めからのトス

斜めからのトス
【目的】
・ 右ひじが体の近くを通る感覚を身につける
・ センターより右方向に打つ感覚を身につける(右打者の場合)
・ バットの遠回りする選手の矯正
・ 開きの早い選手の矯正

右打者の場合、ボールの来る軌道よりも右方向に打つことになるため、体を開かず、右ひじが体の近くを通って最短距離でバットを出さなければ打つことができません。狙った方向と違うところに強い打球が飛んでも、この練習の目的を果たせたことにはなりませんので、打球の方向にはこだわってみてください。

トスを上げる方は、打球の方向に十分注意してください。

4.片方の腕で打つ(細い棒を使う)

片方の腕で打つ(細い棒を使う)片方の腕で打つ(細い棒を使う)
【目的】
・ バットコントロールの練習
・ 上半身の使い方のマスターに意識を集中させる
右手、左手に持ち替えて一本で打つことで、バットコントロールの練習になります。バットを短く持ったり、写真のように細い棒を使う練習も効果的です。
左ひじの立て過ぎ
写真1
左ひじの寝すぎ
写真2

左ひじの立て過ぎ(写真1)、寝すぎ(写真2)に注意してください。
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