2/26の「きっかけ塾」が終わりました!

斉藤接骨院・斉藤忠正院長を講師にお招きし
「柔軟性」について、親子で学びました。

親が子の体に触れ
子が親の体に触れ

微笑ましい光景がたくさんありました。

プレーの向上はもちろんですが
そのプレーを支えるのは「体」です。

技術ばかりが先行する傾向がありますが
柔軟性を追い求めて欲しいと思います。

ご参加いただいた皆様。
お忙しい中、ありがとうございました。

2 thoughts on “2/26の「きっかけ塾」が終わりました!

  1. 中島

    こんにちは中島です。
    今回、きっかけ塾に参加させていただき、大変楽しかったです。

    今までストレッチ等はやった方がいい!と思い、やってはいましたが・・・・
    しかし詳しいやり方、その理由まではちょっと・・・・
    恥ずかしながら、間違って覚えていたことも多々ありました。

    なぜストレッチが大事なのか。
    なぜ体が柔らかいといいのか。
    いろいろな情報が飛び交う中、実際に経験し、今回の講習のように理由付けまでされると大人も子どももなるほどと納得します。【納得しました。】

    実際に、2時間程度のストレッチをやっただけなのに私の体は悲鳴を上げていす。
    恥ずかしい話ですが、子どもにはやった方がいいとか言いながら自分の運動不足は否めません。

    今回分かったことは

    柔軟の大切さ!
    子ども達の大変さ!
    もっと子どもとふれあい、知ることの大事さ!

    しかし痛がっている私をトレーニングしている子供の顔が生き生き楽しそうだったのはなぜ??

    斉藤先生、佐藤さん、少年野球研究所の皆さん。
    本当にありがとうございました。
    次回も楽しみにしています。

  2. 佐藤洋 投稿作成者

    中島さん

    いつもお世話になっています。
    少しやり過ぎましたね(笑)
    いた気持ち良いくらいがベストです。

    親子が触れ合う姿が、本当に微笑ましかったです。
    子どもも親の気持ちを理解し
    親も子どもの気持ちを理解することが出来た空間でした。

    ありがとうございました。

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