萎縮・・

IMG_8649

特に小・中学生には
失敗を恐れずに

「積極的」な考えを持たせる環境が
必要だと考えます。

初球は待て?
高目に投げるな?
低めの球は打つな?

この考えの行先は

「萎縮する力」と「諦める力」を生みます。

戦略を重んじるチームの環境は
大人の考えや教えをそのまま実践し

子どもたちの考える力を生み出さず
言われた通りに、そして子どもたちの野球が
大人から怒られないような野球へと向かいます。

これを「強いチーム」と考えている大人が
圧倒的に多いのが野球界の現状です。

「子どもが主役」の野球ではなく
「大人の都合の野球」がほとんどで

子ども達は野球が楽しいの?
感じる力は身につくの?
自立に向かうの?

そんな誰しもが
「お前は何様だ!」と思われてしまうような
生意気な考えを持ち続けています。

少子化問題だけではありません。
野球チームの減少は深刻です。

野球界は底辺拡大と言いつつも
現状はトップレベルの環境整備が主で

「子どもたちの環境整備」は
世界から遅れを取っています。

コメント / トラックバック2件

  1. 静岡 三浦 より:

    まさに そのとおりだと思います‼️

    小、中学生の試合で 監督より 一球一球 配球の指示が出ているのを 見かけましたが、先日 高校野球でも……
    子供たちは 完璧に 駒 扱い

    これじゃ この先 自分で考えて行動出来ない子供達を養成しているようなもんです。

    が、しかし こういう自分の事しか考えない残念な指導者を擁護し、担ぎ上げてしまう保護者たちも問題です。

    こんな考えに賛同してくれる大人も増えてきましたが、変人扱いをされる事も しばしば……

    それでも近頃 変人扱いに快感を覚えてしまっています(笑)

  2. 佐藤洋 より:

    静岡三浦さん

    子どもを「駒」ではなく
    一人の人格者として存在を認めてあげることが出来れば
    指導方法は変わるはずですが、怒鳴り散らせたり
    子どもを駒としか考えていない大人は
    「命の尊さ」を知らないのかもしれません。

    変人扱いに快感?
    そのレベルに到達した方は、選ばれし人間です。
    おめでとうございます(笑)

コメントをどうぞ