2009年1月 のアーカイブ

読売巨人軍 矢野謙次選手☆

2009年1月30日 金曜日

昨日、ジャイアンツ矢野選手に会いました。

昨年10月に教育リーグにて右膝を痛め
検査の結果、「右膝関節挫傷」と診断。
そして12月に手術!

回復は順調のようですが
キャンプには帯同せずリハビリに専念することになりました。

私が軽々しく言える事ではありませんが
この大怪我からの復帰は想像できない戦いになるでしょう!

しかし、多くのファンに支えられている事を彼は知っています。
家族もいます。
仲間もいます。

昔、吉村禎章選手(現一軍コーチ)が膝の大怪我からの
復活劇がありました。
復活の日、代打で出場しセカンドゴロに倒れましたが
ファンからの大声援は今でも忘れません。

矢野の復活をファンの一人として、心から祈っています☆

矛盾

2009年1月27日 火曜日

指導者は選手に対して「意識が低すぎる」と怒っています。
しかし、チームの選手は自分を映す鏡ではないでしょうか?

先日も、くわえタバコで子供に指導している大人を見かけました。
本当に子供が可哀想です。

周りには親もたくさんいました。

おそらく中には気がついている大人がいるはずです。

しかし、角が立つから、、、
揉め事になるから、、、

と言って我慢しているかもしれません。

しかし、それが子供たちの為になるでしょうか?
それが大人の対応でしょうか?

グランドでタバコを吸って何が悪い!
わかっているけど、ついつい・・・
みんな吸ってるから・・・
グランドで吸うけど、さすがにくわえタバコはしない!

どれも自分勝手な大人の言い分で
少年野球に関わる「意識の低い」大人たちです。

少年野球はいっさいグランド内
学校の敷地内は禁煙です!

(プロ・社会人・大学はチームの判断でご自由に!)

子供たちに意識の高さを求めるなら
身をもって行動で示さないと指導者として説得力は生まれません。

少年野球指導者の知人に「タバコ」の話を聞いたところ
「今時、グランドでタバコを吸ってる人はいないでしょう?」
と驚いていました。
大人の「当たり前の基準の差」が「指導の差」になり
「子供たちの差」に変わって行きます。

タバコの問題が全てではなく、その意識の差が
「自分自身を律する力」
「継続力」
「指導力」につながってきます。

皆さんのチームの指導者・親の意識は
高いですか?
それとも低いですか?

親は自分をさて措き「意識の高い指導者」に子供を預けたいのです。
指導者は自分をさて措き「意識の高い子供」を預かりたいのです。

矛盾だらけです。

SAQシンポジウム☆

2009年1月26日 月曜日

24・25日の二日間に渡り
主催:NPO法人日本SAQ協会
共催:株式会社クレーマージャパン
「第15回SAQシンポジウム」に参加してきました。

私の野球の土台となっているのが「SAQトレーニング」であり
「組織・スポーツの在り方」や「指導の原点」を学ぶ
本当に大きな「きっかけ」を与えていただいています。

この場をお借りしましてクレーマージャパン外園隆社長を始め
関係者の方々に深く感謝申し上げます。

今回シンポジウムでは、最新のトレーニングはもちろんですが
北京オリンピック4×100mリレー銅メダリスト 朝原宣治さん
ルネサス高崎女子ソフトボール部監督 宇津木麗華さん
のお話を聞くことができました。

世界を舞台に戦った方の言葉はとても重く
多くのヒントをいただきました。

朝原さんは小・中学とハンドボール!
高校では走り幅跳び!
100mは大学生になってからだとか???

ハンドボールでは、ジャンプや横の動きなどの
フットワーク練習のおかげで足回りが固まってきたそうです。

宇津木さんは
「ソフトボールだけ教えてはいけない」との事!
たくさんのスポーツをやったおかげで「走る力」を利用でき
高いレベルでできた・・・と言うことを強調されていました。

お二方とも「いろいろなスポーツを経験するべき」と言う
メッセージを発信しています☆

このブログで、「少年野球界の問題」として取り上げましたが
やはり「野球ばっかり」や「ピッチャーばっかり」は
選手の潜在能力を引き出す事が難しいと改めて感じました。

外園社長からは
「俺は学ぶことをやめたら、教えるのをやめる」
と言う言葉をいただきました。

二日間、ありがとうございました☆

漢字のテスト?

2009年1月22日 木曜日

今朝、家を出る前に朝の番組「ズームインSUPER!」で
間違いやすい漢字のコーナーがありました。
ご覧になった方も多いかと思います☆

さて、問題♪

次の漢字は何と読むか書いてみてください!

・舌鼓

・女王

・十回

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・

正解は、、、

・したつづみ

・じょおう

・じっかい

でした(^^;)

「したづつみ」

「じょうおう」

「じゅっかい」

と間違って理解している人が多いようです(^^;)

私は漢字の書き順が苦手です。
漢字も野球も間違って覚えていることが
誰でもたくさんあると思います(><)

うそー
それは間違ってるよー

と素直に認められないうちは
間違いにいつまでも気が付きません。

何事も「素直な心」と「謙虚さ」が
野球にも勉強にも必要だなぁ~・・・

野球は失敗のスポーツ☆

2009年1月21日 水曜日

誰もが知っている言葉かもしれませんが
3割打者は一流の打者と呼ばれます。
その一流と言われる選手でも7割が失敗です。

守備でもエラーをしない人間は誰もいません。
点をとられないピッチャーも誰もいません。

野球は失敗の連続です。
大切なことはその失敗をどう次に生かすか!
ではないでしょうか?

「ボール球を振ってんじゃねぇー」と怒鳴っている人も
もし打席に立ったらボール球を振るはずです。

「どこ投げてんだよー」と怒鳴っている人も
もし自分が投げたらミスをするはずです。

ミスには「技術的なミス」と「精神的なミス」の2つがあります。
上記の怒鳴り声は何の解決にもなりません。
火に油を注ぐことに気が付いていません。

指導は「体・心・技」の3方向から考える必要があります。
体は大丈夫?
心の迷いはなかった?
投げ方は?打ち方は?

繰り返しになりますが
試合中に怒鳴っていても何の解決にもなりません。
怒鳴っていいのは「道徳面」です。

私が疑問を感じるのは
道具を大切にしなかったり
挨拶ができなかったり
嘘をついたり
約束やルールを破っても見て見ぬ振りをして
「試合の結果」や「プレーの結果」にしか目が行かない指導者の方です。
少年野球において大切なことは、その前後ではないでしょうか?

いつしか自分がプレーしなくなり「教える側」に立つと
自分は何でも出来る・・・と、錯覚に陥ります。

私がそうでした。

マスターズリーグのおかげで
改めて野球の「楽しさ」と「難しさ」を学ぶことができました☆

子供たちに対する指導方法や言葉遣いにも
少し変化があったことは言うまでもありません。

失敗は成功の元!
早い時期に失敗をするのは大いに結構です。
しかし、大怪我ではなく最小限の失敗で済むように
大人が見守らなくてはいけません。

いくらミスプレーに対して怒鳴ってもミスは減りません。
道徳面は「叱って」あげると成長します。
そのことに、少しだけ気が付いて欲しいと思います。