2011年10月 のアーカイブ

私が応援するチーム・・・♪

2011年10月30日 日曜日

土曜日、少年野球を観戦しました。

実は・・・

少年野球を試合開始から、終了まで観たのは初めてです・・・(^^;)
いつもはグランドに響き渡る罵声で、具合が悪くなってしまい
子どもの動きを確認するだけで、グランドを後にします。

この日は、本当に楽しかった~♪

試合の内容だけをみれば、まだまだキャッチボールも未熟で
ミスもたくさん出るのですが、子どもたちが生き生きしています。

チームの方針は、「野球を楽しむこと」

そこには、指導者の怒鳴り声はありません。
保護者のイライラもありません。

私は、埼玉県熊谷市で活動している
「熊谷ドリームス」を心から応援します!

また練習にお邪魔しま~す!

無関心・・・(^^;)

2011年10月29日 土曜日

大人でも子供でも当てはまる話だが・・・

一人の人が個人的に注意を受ける。

すると、
「あいつが怒られているんだから、俺には関係ない!」

そんな思考の人がいる。
これは弱い組織であり、弱いチームの典型の思考。

「自分に置き換えて」

そんな発想には至らないので
また同じ失敗が起こる確率は高くなる。
そして、上からの支持が、チーム全体に行き渡らない。
徹底できるはずもない。

一人の子どもに指導する・・・

その近くにいる子どもが
「何を教えているんだろう?」
そこに興味が持てる子どもは、野球が大好きである。

野球教室でよく見る光景で、いまさら驚くことはないが
指導している子どものチームの指導者が
目も向けず、耳も貸さず、その場から離れてしまう。

この「無関心」ほど、怖いものはない!

先日、中国で、子どもが交通事故にあって倒れているのに
何人もの大人が、気が付いているのに
無視して素通りして行く映像が流れた。

さすがに日本では・・・
そう思っているものの、このまま文明の利器が発達すれば発達するほど
個人の空間だけが広がり、周りが見えなくなって行くような怖さを感じる。
この予想が外れてくれれば、それに越したことはないのだが・・・(^^;)

困った人がいるのに無視。
いじめられている子どもがいるのに、教師が無視。
そんな事はあってはならない。

だからこそスポーツの位置づけは高い。

勝つことがすべてではなく、チームワークの大切さを
大人は子どもに教え続ける必要性を感じる今日この頃。

「試合に勝たないと意味がない」とか
「レギュラーじゃないと意味がない」とか
そんな声を聞くたびに、力が抜けてしまう。

大人のボールの追い方が、
打った打たないとか、捕った捕らないとか
その結果しか見ないので、
その前後にこそ重要なポイントが隠れているのに
その部分にも無関心すぎる。

自分の子どもが試合中ベンチに下がると
家に帰る人がいるとかいないとか・・・(^^;)

他人の子どもに無関心も罪が重い。

それもオカシイ話では?

2011年10月25日 火曜日

「お前のせいで今日は負けたんだ!」
「お前の責任だ!」

そう言われて、罰則としてランニングをさせられるそうです。

そもそも勝敗の「責任」とは・・・

監督に全責任があるはずです。

選手は勝ち負けの意識が強くなれば、大一番になればなるほど
力を発揮できなくなるのが普通です。
大一番を楽しめるような子どもであれば頼もしいのですが
そんな子どもは多くはいないでしょう。

プロ野球から少年野球まで、私は同じだと考えています。
また、そう言われ続けてきました。

「選手は勝ち負けを気にしないで、全力でプレーしよう!
もしお前たちが仮にミスを犯したとしても
それは起用した監督の責任だ!
だから選手は余計なことは考えないで、思いっきり野球を楽しもう!
全責任は私にある!」

子どもを守るべき大人が、子どもに責任を押し付けるのは
あってはいけない話だと思います。

もう一度言わせていただきたい!
勝敗の全責任は監督にあり・・・

最低限の環境は作るべき・・・

2011年10月21日 金曜日

指導者の一言で
良くも悪くも、子どもたちは大きく変わってしまいます。

何気なく言った言葉が、子どもによっては
まったく伝えたいことと、正反対に受け取ってしまうこともあります。

ある小学生の話・・・

「監督、コーチの言うことが皆違っていて
監督のいうことを聞いてバッテイングをしたら
コーチに怒られた。どうしたら良いですか?」

良く聞く言葉ですが
最低限・・・
「この選手は、今ここを取り組んでいます」
「じゃぁ、こうしようあ~しよう」

そんな話し合いで、方向性を出すのは当たり前のことと思うのですが
それすら出来ずに、指導者のアドバイスがバラバラで
良かれと思って言った言葉が、子ども達にしてみれば

「言っている言葉がバラバラ」で
悩んでしまうことになります。

チームで今一度
方向性を話し合うべきではないでしょうか?

今も昔も・・・(^^;)

2011年10月19日 水曜日

プロ野球の指導者でさえ、10人のコーチがいれば
10通りの理論が存在する。

ビックリするかもしれないが、私が現役時代にあるコーチから
「俺の言うことを聞かないと、試合には使わない」
と言われた経験があり、かなり激怒したことがあった。

それが、何十年も経った現在でもあるそうで
とても憂鬱な気分になってしまう。

監督はそんなに偉いのでしょうか?
コーチはそんなに偉いのでしょうか?

プロ野球であれば、「いかに優勝するか」を目指し
そのために指導者が能力を発揮しなければならない。

言うことを聞くとか聞かないとか、そんな低レベルのことで
職権を濫用してはならないはずだ!

プロの指導者が選手と仲良く友達のような付き合いをしたり
上層部にゴマをすったり・・・

今も昔も変わらない。

選手を酷使して、使えるだけ使って
故障したら「いらない」と捨ててしまう人もいる。

あるプロ野球OBの投手がこう言った。

「本当は肘が痛くて、投げれる状態ではなかったが
監督から投げろと言われ、痛いと言えなかった」

本来、主役である選手。
そんなことはあってはならないと思う。

日本の野球界を見ると
将来期待されるプレーヤーが、連投を求められる。
大学野球では、3連投させるチームさえある。

指導者の名誉か何かわからないが
もっと主役の選手たちを守る手はないものか・・・!

その考えを、子供たちの世界にあてはめてはいけないと思う。
美学で終わってはいけない。