月別アーカイブ: 2013年10月

自分のことは自分で・・・

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野球道具を手入れするのは、当たり前の話のようですが
まだまだ出来ていない子どもが見受けられます。

各チームで、練習前に道具を確認するなど
何か取り組みが必要ではないでしょうか?

 

グランド整備

 

時間があるのであれば
子ども達にやらせてください。

人工芝でさえ、内野手はアンツーカーの部分を
自分の足でならしたり、手でならしたりします。

ましてや土のグランドなら
自分がいいプレーをするために
守備位置の前のデコボコをならすのは
プレーヤーとしてはとても大切なことです。

たとえば守りにつくときに
ポジションの定位置あたりを
平気で走って行く選手がいます。

この行為は「守る人」に対して
とても失礼な行為です。

大人がすべてやってしまうと
心が育ちません。

野球道具が大切なように
グランドに対しても「感謝の心」を込めて
子ども達に整備させることも
指導者の役割りです。

親から子へ受け継がれる・・・

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考えさせる偶然の出来事がありました。

岩手県での夜・・・

プロOB3人とスタッフ2人の計5人で
居酒屋さんに行きました(笑)

その時の会話で、OBの一人が

「皆にビックリされるんだけど、俺は父親に
一度も叩かれたことがないんだよ~」

すると、そこにいた全員が

「私もないです~」と・・・

一同が声を揃えて

「えーーーーーーっ!」

 

 
親からもらった愛情の形は
人それぞれなのでしょうが

昔から言われているように

「類は類を」
「類は友を」呼ぶのかもしれません(笑)

もちろん、反面教師として
親から与えられた愛情の逆を
表現できる方もたくさんいるのですが

恐らく一般的には、親から与えられた愛情は
そのまま受け継がれるのではないでしょうか?

グランドで怒鳴ってばかりの指導者は
怒鳴られた環境で育ったのでは?

イライラしている人は
イライラする環境で育ったのでは?

良く聞く話ですが
高校時代に上級生に殴らた人間が
上級生になると「今度は俺達が殴る番だ!」
と言って、後輩たちを殴ると言います。

自分達が嫌な思いをしたのだから
そこで「断ち切る」必要があるのに
同じ過ちを繰り返してしまう・・・

それが「人」の特徴なのかもしれません。

嫌なことを、嫌な流れを

「断ち切る」

私達が生かされている理由は
ここにあるような気がしてなりません。

人生は「楽しく」
野球も「楽しく」

また違った角度から
楽しむことの大切さを発見しました♪

「末代までの恥」とは
このことかもしれません(笑)

みんなで学ぶ・・・

NPO法人日本少年野球研究所では
チームの子どもを対象とした野球教室や
大人の勉強会や講習会を開催しています。

「指導方法を学びたい」
「チームの環境を整えたい」

など、どこのチームでも悩みは尽きません。

・少年野球の位置付け
・野球に関わる目的
・少年野球界の現状
・大人の役割
・子供の性質を知ろう
・指導者の陥りやすいポイント
・親の関わり方
・野球の基本は体にあり
・真っ直ぐに立つ
・スクールでの指導方法

などをご紹介させていただいています。
お問い合わせはjbbl@mft.jp まで

目先のことばかり・・・(^^;)

子どもたちの使っているバットを見ると
余計なお世話ですが心配になります。

「ビヨンド」

メーカーさんには申し訳ありませんが
この商品は言葉が悪くて申し訳ありませんが
「インチキ」です。

しかし、目先の勝利にはうってつけです。
ただ、先のことを考えると
技術の習得にはマイナスです。

どちらを選択するのかは
皆さんの自由です。