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子どもの身体を守るために、親がトレーナーになろう

野球をしているお子さんを持つ親としては、ケガや故障が心配です。

日々の練習を一生懸命頑張っている選手ほど、疲れがたまった時にケガをする危険が高まります。

選手の身体の違和感を事前にキャッチし、コンディションを整えたり、休養したりといった対策ができれば、多くのケガを未然に防ぐことができるでしょう。

しかし、本当に限界で休んだほうがいいのか、まだまだ大丈夫なのか、その見極めは非常に難しいのが現実です。

チームにトレーナーがいれば安心できますが、少年野球ではそのようなチームは稀です。

そんな中、「子どもの身体を守るために親がトレーナーになろう」という動きが、サッカー界で始まっています。

●INAC神戸から始まった新しい動き

女子サッカーの澤穂希さんが所属していたINAC神戸レオネッサに属する少年サッカーチームの父兄から、選手のケアに関する質問や要望があったことが最初のきっかけになりました。

アロマケアで選手のコンディショニングを担当する下川路さやかさん(キャラアロマテラピースクール主任講師)を中心に、スポーツ向けのアロマケアのノウハウを、一般の方にもわかりやすい部分に厳選して紹介する講座が始まったのです。



現在は、一般社団法人キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会を設立して「パパママトレーナー」講座を展開、全国で受講するお父さんお母さんが増えています。

この講座を受ければ、専門的な知識を持たないお父さんお母さんでも、正しい知識とコツを学ぶことで、一日10分で子どもの疲れをとってあげることができる「コンディショニングマッサージ」法を習得することができます。

●専門知識なしにマッサージするのは逆効果になる可能性が…

マッサージを気楽に考えている方が多いでしょうが、専門知識なく指圧すると、場合によっては「痛み」によって逆に筋肉を硬直させてしまったり、「炎症」を広げてしまう危険性があります。

「パパママトレーナー」講座では、 素人でも効果的に疲労を取り除き筋肉を緩めることができる範囲に限定し、わかりやすく成果が上がる技術を身につけることができます。

一般に考えられている治療を目的とする「マッサージ」とは区別するため、疲労を取り除くことを目的とした本講座では「コンディショニングマッサージ」と呼んでいます。

●子どもが自分の身体に向き合い、自己管理できるようになる

コツを学ぶことで痛みを与えずに心地よく筋肉をほぐしていくことができ、毎日続けることで、子ども自身も自分の体のいい状態と疲れがたまっている状態の違いを知ることができるようになります。

親も子も共に小さな変化に気づきやすくなり、ケガの予防や、早期発見につながります。

お父さんお母さんはプロではありませんが、講座で得た知識と毎日の積み重ねによって、何かあった時にいち早く専門医に橋渡しができるようになります。

長く競技を続けるためにはとても大切なことです。

この講座の一番の目的は、「自己管理できる子ども」または「自分の身体に向き合える子ども」になってもらうことです。

そして何よりも親子の触合い、コミュニケーションの貴重な場になります。

本講座では、「コンディショニングマッサージ」の技術の前に、「子どもの体と大人の違い」「なぜ子どもがけがをするのか」「ケガなく競技を続けていくための秘訣」「子供との関わり方」を学びます。

「パパママトレーナー」講座の体験記を次のページで紹介しています。

→ パパママトレーナー講座体験記
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