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ゴロ捕球の基本姿勢1

本文は、ベースボールクリニックに掲載した内容です。(2004年12月号)
実戦では、常に打球の状況にあわせて様々な体勢で打球の処理をすることになります。しかしどんなときでも、常に体の中心で球を扱うという基本的な姿勢 が重要です。 ここでは体の中心で処理するということについて、捕球姿勢の基本を作りながら、詳しくチェックしてみましょう。
ゴロ捕球の基本姿勢
● 両足を開く

肩幅よりやや広めに足を広げて、球の来る方向に正対します。両足の位置は、真横にそろえます。

実戦では、捕球後に送球につなげるために、やや左足を前に出したりしますが、そのことは次回述べます。

ゴロ捕球の基本姿勢
● 真っすぐ腰を落とす

両足の中心に体を保ったまま、腰を下ろしていきます。両足の中央に体を位置させ、球のくる方向に対し、体を真っすぐ向けます。

体の左右の傾きに注意する
体の左右の傾きに注意する
● 体の左右の傾きに注意する

真っすぐ保ったまま、両足の中心に体を下ろしたつもりでも、左右どちらかに偏ったり、体にひねりが入ってしまう場合は、鏡を見るなどして、自分の姿勢が真っすぐになるよう矯正しましょう。

自分の意識と実際の姿勢のずれを直すことで、より安定した動きを身につけることができます。

※捕球の位置や打球の強さによっては、左右どちらかにずれた形で捕球する必要があります。

自然な形で球を待つ
● 自然な形で球を待つ

グラブ側の手首の力を抜き、ひざがつま先よりも前に出過ぎないよう注意して、自然な形で球を待つ形を作ります。

※ 実際に前に出ながら打球を処理する場合は、体重移動に伴いひざはつま先より前に出ます。

バランスをチェックする
× 後傾になっている
バランスをチェックする
× 腰を落としすぎている
● バランスをチェックする

後傾になっていないか、もしくは必要以上に腰を落とし過ぎていないかをチェックします。

足首が硬いとひざを前に出せないため、後継になりやすいです。

力を抜いて正しい姿勢ができることが大切ですが、硬い選手はどうしても力が入ってしまいます

そのような選手は、まず柔軟性を高めることが先決です。

とりあえず足を揃えている理由
上記の説明では、両足をそろえて形を作っています。
実際の捕球の時に、両足が揃うと、スムーズに次のステップがしにくくなったり、足が止まってしまうことがありますが、この練習では体全体の傾きを修正することが目的です。
そのため、まず両足をそろえた状態で、体の傾きをチェックして、姿勢を直してください。
次ページでは、左足を前に出したときの姿勢のチェックについて触れます。
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