この人は
本当に「野球」が好きなのかなぁ?
この人は
本当に「子ども」が好きなのかなぁ?
この人は
本当に「子どもの成長を見る」のが好きなのかなぁ?
本当に好きなら・・・
もっと勉強したいと思うのでは?
本当に好きなら、面倒くさいとか
時間がないとか、言えないのでは?
本当に好きなら
すべての子どもに
何かを伝えようと思うのでは?
もしかしたら、この人は
弱い子どもを利用して
自分が優越感に浸りたいだけなのかなぁ〜?
勝つことで、自分が満足したいだけなのかなぁ〜?
そう疑われても仕方がないような
グランドでの立ち居振る舞い。
本当に野球が・・・
本当に子どもが・・・
好きなら、子ども達に「伝わる」はずなのになぁ〜
本当に「~」は好きなのか?
今の子供達は大人に抑えられて「主張の場」が無いように思えます。
「こーしろ!」
「あーしろ!」
きっかけ塾で学んだ「自由空間」を作り上げようと必死に子供達の主張を聞いてますが、指導者となって1年になりますが子供達がチームカラーを脱するのは至難ですね。
「何故、そー思ったの?」
「それは!おもしろいね!」
まだまだ、
僕自身が子供達の創造性に耳を傾けて「夢中」にならないといけませんね!!
熊谷ドリームスのように・・・。
野球にはずっと携わってきましたが、指導者目線となって見方が変わると奥深さを感じます。
興味が増して、さらに「夢中」になれるっていいですね!!!
「夢中」になって「主張」を受け止められれば・・・、
佐藤さん!
伝わりますでしょうか?
悠パパさん
伝わっていますよ♪
悠パパさんが、ご子息の存在に感謝していること!
他人の子どもも我が子同然に可愛いこと!
そして、野球が大好きなこと!
ずいぶん前から知っています。
だからこそ、子どもに指導することが
「簡単ではないこと」を知っていて
もがき苦しむのです(笑)