目先のことばかり・・・(^^;) 18件の返信 子どもたちの使っているバットを見ると 余計なお世話ですが心配になります。 「ビヨンド」 メーカーさんには申し訳ありませんが この商品は言葉が悪くて申し訳ありませんが 「インチキ」です。 しかし、目先の勝利にはうってつけです。 ただ、先のことを考えると 技術の習得にはマイナスです。 どちらを選択するのかは 皆さんの自由です。
ゴルゴ38 2013年10月4日 12:20:25 AM 本当にそう思います。基本や技術を習得する前に道具に頼って良い事は何もないです。道具に頼るのは、現役を引退してホームランの夢を追いかける草野球のオジサンだけで良いでしょう(笑)道具に頼るなら練習器具やビデオカメラなどにお金をかけた方がマシじゃないでしょうか?
宮崎県T.H 2013年10月4日 12:48:20 AM 自分もずっとそう思ってました、完全に趣味や遊びで野球をする人が使う分には構いません。 しかし、技術を高めた上での勝ち負けに意味があるのであるのではないでしょうか? 素人なのであまり強くは言えませんが、せっかく人と人がやるスポーツなのでプレイしている人が技術を高めることが一番良いのかな…と思っています。 ゴルゴ38さんのコメントの通り、良い意味での器具の充実やフォームの解析、反省するためにちょっとだけ高めのビデオカメラを買った方が良いですよね。 でも以前よく飛ぶバットをテレビで見たことがあるのですが、本当に飛ぶんですよね(笑)。 草野球や趣味でやる分にはすごく楽しそうだな、と思ってしまいました。
tn-win 2013年10月4日 1:50:44 AM 同感です。 その道具を使い練習し、 試合の勝ち負けをそれで競っている… 何の感覚も無いまま 当たればボールは想像以上に 飛んでいく… 残念でならない思いです。 そのバットで、力のあるバッターが投手に打ち返した時は 見ていても本当に危険を感じました。 禁止になることを望みます。
佐藤洋 投稿作成者2013年10月4日 11:35:42 AM ◆ゴルゴ38さん◆ 売れれば良いという発想もあると思いますが 子どもたちにとって・・・を考えての商品なのか 本当に疑問です。 ◆宮崎県T.Hさん◆ 技術を高めることを優先に考えて欲しいです。 高いお金を払って「子どものために」 買ってあげる親の気持ちを考えると 複雑な想いがします。 ◆tn-winさん◆ 小・中学生の使用は禁止にすべきです。 おっちゃん達は、たくさん買いましょう(笑)
佐藤洋 投稿作成者2013年10月4日 3:00:17 PM T .K さん プロ野球・社会人野球・大学野球は 木製バットで硬球を使用します。 高校野球は金属バットですが 金属バットですら少々打ち方が悪くても ボールは飛んでいきます。 ビヨンドはポイント部分が柔らかいため ボールとバットが当たる瞬間にボールが潰れ そのエネルギーを更にバットが吸収して 本来では考えられないような飛距離が出るしくみです。 ボールに対してどういう角度でバットを当てるか どうやって遠くに飛ばすかなど、バットコントロールは とても難しい作業です。 ここの感覚は将来のためにはとても大切な部分です。 ビヨンドは当たる面積が大きいため この点をほとんど考えなくても、弱い力でも 勝手に強い打球が飛んでいきます。 技術習得にはマイナスな点が多いように思います。
川俣 2013年10月4日 3:17:00 PM 私もずっと疑問に思っていました。息子が以前から欲しいと言っていたのですが、道具に頼る考えが嫌で、店頭に見に行くこともしませんでした。自分の実力で打て・・・と. そんな時、サマーキャンプに参加して、皆様にご相談させて頂きました。 まず、正しい打ち方を覚えなさい。この先も野球を続けるのならお勧めはしない。など貴重なアドバイスを頂きました。 そのことを息子に話すと納得してくれました。それ以来言わなくなり、自分のバットで素振りを続けています \(^O^)/
T .K 2013年10月4日 4:52:08 PM 佐藤さん、短い質問を丁寧に答えてくださりありがとうございましたm(__)m モヤモヤが取れました(^^) 自分の息子はまだ2才ですが、最近野球に興味を持ちだし、ひとりで野球ごっこを始めました! 将来、野球をやってほしいですが、もし野球をやるようになって高機能バットを欲しがった時に アドバイスしたいと思います。
秋田@坂谷 2013年10月5日 11:45:50 PM 秋田の坂谷です。 まったく同感です。 長男にも長女にも、ずっと木製のバットを使わせていました。小学校時代で1本ずつ折られましたが、おかげで芯に当てる力は多少ついたのではないかと思っています。 ちなみに私自身はバットにすら当たらないので、何を持っても変わりません。(笑)
岩手菅原 2013年10月6日 7:26:42 AM これが答えになっていないかもですが、我が家では次男と、三男に小学校の時に6000円台の木製バットを使わせてました。 中学に入り、他の子供達より遠くにボールが飛ぶのを見ていると、少しだけ効果があったのでは?と、思ってます。 チームで誰も他に木製バットは使いませんでしたけどね^_^ 私の感覚が他の親御さんとちがっていたのも木製バットを与えた理由ですけどね。 ビヨンド一本で三本買える値段でした^_^
静岡 三浦 2013年10月8日 8:35:47 AM 私も「ビヨンド」反対派です。 いろんなチームの方と話をさせていただきましたが、「なんで?勝つためには絶対必要だよ」って意見が大多数(涙) まさに目先しか考えていない指導者や大人の多いこと・・・。 「ホームランを打ってかえってきた子供の笑顔をみるのが嬉しい」って??? 何かちょっとズレてない?と思い、たまたま打った子に聞けるチャンスがあったんですが、 「軽く当てただけなのに、あんなに飛んでビックリしました」 って聞いた時には「ヤバイ」って思ってしまった自分がいました(汗) この先、野球を続けていく時、とてつもない壁にぶち当たり 子供たちがなんで小・中学生の時に教えてくれなかったんだという気持ちにならない事をいのりたいです。
佐藤洋 投稿作成者2013年10月10日 3:50:54 PM ◆秋田@坂谷さん◆ ◆岩手菅原さん◆ 木製バットは芯で捕えることを覚えますね。 ◆静岡三浦さん◆ facebookにも掲載しました。 いろんな考え方があるものです。 みんな「子どもの為」って言うんですね。
野球指導大好き 2013年10月14日 1:31:20 PM 複合バットを使用して技術がさがるでしょうか?金属バットと複合バットを比べて打球が飛ぶ距離は違いますが、芯に当たった当たってないを子ども達が体感できるほど、打った時の感覚に大きな違いはないと思うので複合バットが技術向上の妨げにはならない気がします。木製バットも軟式野球で使って芯を外した感覚が得られるでしょうか?木製バットを使用して芯を外した感覚が得られるのは、硬式野球だと思います。要はみなさん、芯にしっかり当たらないと飛ばない感覚を子ども達が感じとり技術向上に繋がるとお考えなんですよね。
ゆうき父 2013年10月14日 7:15:28 PM 息子が小学生の時、強豪チームの監督が「ビヨンドノックバット」を使い、それはそれは素晴らしいノックをしていたので、同じものを衝動買いしてしまいました。 ところが使ってみてわかったことが・・・!! やはり、バットよりも技術ですね(ー ー;)
佐藤洋 投稿作成者2013年10月15日 1:18:50 PM 野球指導大好きさん コメントありがとうございます。 私が感じるのは、芯に当たらないと飛ばない感覚はもちろんですが むしろ芯に当たる前後の感覚です。 表現は難しいのですが、当たる前は 「どういう角度でボールを捕らえるか」 当たったあとは 「どうやってボールを運ぶか」という点と 「強く振れば強い打球が飛び、弱ければ弱い打球が飛ぶ」といった 感覚の部分です。 理解できない子どももたくさんもいると思いますが 感覚を持っている子どももたくさんいます。 表現が合っているかどうか微妙ですが 王さんが素手でバットを振ったり グローブの下に手袋を使わなかったり 感覚を磨くことは、とても大切だと思います。 その感覚を奪ってしまう危険性があることを プロ野球ОBの皆さんも声を揃えています。 しかし、必ず正しいということではありませんので 本編では「選択の自由」という言葉を使いました。 私は技術の習得にマイナス要素がある点を指摘し コメントしてくださった皆さんも 「技術がさがる」という意味ではないと思います。
佐藤洋 投稿作成者2013年10月15日 1:25:21 PM ゆうき父さん ノックバットもあるとは・・・ きっちり体を使うことを覚えて欲しいですね。 私はヨレヨレ爺さんになったら使います。 それまでは意地をみせますから・・・(笑)
野球指導大好き 2013年10月15日 6:34:43 PM ゆうき父さん、佐藤洋さん、コメントありがとうございます。ノックバット初めて知りました。ボールをとらえる角度、振りの強弱など確かにそうですね。大切なことを私は忘れていました。複合バットが販売された時に子ども達に特徴が表れた記憶がはっきりあります。複合バットは重たく身体に力がある選手が積極的に使用して気持ちよく遠くに飛ばしていた記憶があり、私は飛ぶんだなと感じていました。そして、様々なメーカーからトップバランスやミドルバランスが販売され、身体が小さい子ども達も使いやすくなり、飛ばす感覚と言うか飛ばす喜びを感じて打撃が好きになった子ども達もいました。私は身体が小さく打撃に飛ばす自信のない子ども達にとって良かったバットだと思いました。野球選手にとって速いボールが投げれて、遠くに飛ばすことは、大きな欲求で喜びだと思います。カービングスキーが出て容易に曲がれることによってスキーが好きになった人もいますし。まとまりない話ですみません。
本当にそう思います。基本や技術を習得する前に道具に頼って良い事は何もないです。道具に頼るのは、現役を引退してホームランの夢を追いかける草野球のオジサンだけで良いでしょう(笑)道具に頼るなら練習器具やビデオカメラなどにお金をかけた方がマシじゃないでしょうか?
自分もずっとそう思ってました、完全に趣味や遊びで野球をする人が使う分には構いません。
しかし、技術を高めた上での勝ち負けに意味があるのであるのではないでしょうか?
素人なのであまり強くは言えませんが、せっかく人と人がやるスポーツなのでプレイしている人が技術を高めることが一番良いのかな…と思っています。
ゴルゴ38さんのコメントの通り、良い意味での器具の充実やフォームの解析、反省するためにちょっとだけ高めのビデオカメラを買った方が良いですよね。
でも以前よく飛ぶバットをテレビで見たことがあるのですが、本当に飛ぶんですよね(笑)。
草野球や趣味でやる分にはすごく楽しそうだな、と思ってしまいました。
同感です。
その道具を使い練習し、
試合の勝ち負けをそれで競っている…
何の感覚も無いまま 当たればボールは想像以上に
飛んでいく…
残念でならない思いです。
そのバットで、力のあるバッターが投手に打ち返した時は
見ていても本当に危険を感じました。
禁止になることを望みます。
素人なんですみません。
ビヨンドが技術の向上を妨げる理由はなんですか?
◆ゴルゴ38さん◆
売れれば良いという発想もあると思いますが
子どもたちにとって・・・を考えての商品なのか
本当に疑問です。
◆宮崎県T.Hさん◆
技術を高めることを優先に考えて欲しいです。
高いお金を払って「子どものために」
買ってあげる親の気持ちを考えると
複雑な想いがします。
◆tn-winさん◆
小・中学生の使用は禁止にすべきです。
おっちゃん達は、たくさん買いましょう(笑)
T .K さん
プロ野球・社会人野球・大学野球は
木製バットで硬球を使用します。
高校野球は金属バットですが
金属バットですら少々打ち方が悪くても
ボールは飛んでいきます。
ビヨンドはポイント部分が柔らかいため
ボールとバットが当たる瞬間にボールが潰れ
そのエネルギーを更にバットが吸収して
本来では考えられないような飛距離が出るしくみです。
ボールに対してどういう角度でバットを当てるか
どうやって遠くに飛ばすかなど、バットコントロールは
とても難しい作業です。
ここの感覚は将来のためにはとても大切な部分です。
ビヨンドは当たる面積が大きいため
この点をほとんど考えなくても、弱い力でも
勝手に強い打球が飛んでいきます。
技術習得にはマイナスな点が多いように思います。
私もずっと疑問に思っていました。息子が以前から欲しいと言っていたのですが、道具に頼る考えが嫌で、店頭に見に行くこともしませんでした。自分の実力で打て・・・と.
そんな時、サマーキャンプに参加して、皆様にご相談させて頂きました。
まず、正しい打ち方を覚えなさい。この先も野球を続けるのならお勧めはしない。など貴重なアドバイスを頂きました。
そのことを息子に話すと納得してくれました。それ以来言わなくなり、自分のバットで素振りを続けています \(^O^)/
佐藤さん、短い質問を丁寧に答えてくださりありがとうございましたm(__)m
モヤモヤが取れました(^^)
自分の息子はまだ2才ですが、最近野球に興味を持ちだし、ひとりで野球ごっこを始めました!
将来、野球をやってほしいですが、もし野球をやるようになって高機能バットを欲しがった時に
アドバイスしたいと思います。
川俣さん
昨日のことのように覚えています(笑)
この情報は、意外に知られていないかもしれません。
素振り・・・
えらいですね♪
秋田の坂谷です。
まったく同感です。
長男にも長女にも、ずっと木製のバットを使わせていました。小学校時代で1本ずつ折られましたが、おかげで芯に当てる力は多少ついたのではないかと思っています。
ちなみに私自身はバットにすら当たらないので、何を持っても変わりません。(笑)
これが答えになっていないかもですが、我が家では次男と、三男に小学校の時に6000円台の木製バットを使わせてました。
中学に入り、他の子供達より遠くにボールが飛ぶのを見ていると、少しだけ効果があったのでは?と、思ってます。
チームで誰も他に木製バットは使いませんでしたけどね^_^
私の感覚が他の親御さんとちがっていたのも木製バットを与えた理由ですけどね。
ビヨンド一本で三本買える値段でした^_^
私も「ビヨンド」反対派です。
いろんなチームの方と話をさせていただきましたが、「なんで?勝つためには絶対必要だよ」って意見が大多数(涙)
まさに目先しか考えていない指導者や大人の多いこと・・・。
「ホームランを打ってかえってきた子供の笑顔をみるのが嬉しい」って???
何かちょっとズレてない?と思い、たまたま打った子に聞けるチャンスがあったんですが、
「軽く当てただけなのに、あんなに飛んでビックリしました」 って聞いた時には「ヤバイ」って思ってしまった自分がいました(汗)
この先、野球を続けていく時、とてつもない壁にぶち当たり 子供たちがなんで小・中学生の時に教えてくれなかったんだという気持ちにならない事をいのりたいです。
◆秋田@坂谷さん◆
◆岩手菅原さん◆
木製バットは芯で捕えることを覚えますね。
◆静岡三浦さん◆
facebookにも掲載しました。
いろんな考え方があるものです。
みんな「子どもの為」って言うんですね。
複合バットを使用して技術がさがるでしょうか?金属バットと複合バットを比べて打球が飛ぶ距離は違いますが、芯に当たった当たってないを子ども達が体感できるほど、打った時の感覚に大きな違いはないと思うので複合バットが技術向上の妨げにはならない気がします。木製バットも軟式野球で使って芯を外した感覚が得られるでしょうか?木製バットを使用して芯を外した感覚が得られるのは、硬式野球だと思います。要はみなさん、芯にしっかり当たらないと飛ばない感覚を子ども達が感じとり技術向上に繋がるとお考えなんですよね。
息子が小学生の時、強豪チームの監督が「ビヨンドノックバット」を使い、それはそれは素晴らしいノックをしていたので、同じものを衝動買いしてしまいました。
ところが使ってみてわかったことが・・・!!
やはり、バットよりも技術ですね(ー ー;)
野球指導大好きさん
コメントありがとうございます。
私が感じるのは、芯に当たらないと飛ばない感覚はもちろんですが
むしろ芯に当たる前後の感覚です。
表現は難しいのですが、当たる前は
「どういう角度でボールを捕らえるか」
当たったあとは
「どうやってボールを運ぶか」という点と
「強く振れば強い打球が飛び、弱ければ弱い打球が飛ぶ」といった
感覚の部分です。
理解できない子どももたくさんもいると思いますが
感覚を持っている子どももたくさんいます。
表現が合っているかどうか微妙ですが
王さんが素手でバットを振ったり
グローブの下に手袋を使わなかったり
感覚を磨くことは、とても大切だと思います。
その感覚を奪ってしまう危険性があることを
プロ野球ОBの皆さんも声を揃えています。
しかし、必ず正しいということではありませんので
本編では「選択の自由」という言葉を使いました。
私は技術の習得にマイナス要素がある点を指摘し
コメントしてくださった皆さんも
「技術がさがる」という意味ではないと思います。
ゆうき父さん
ノックバットもあるとは・・・
きっちり体を使うことを覚えて欲しいですね。
私はヨレヨレ爺さんになったら使います。
それまでは意地をみせますから・・・(笑)
ゆうき父さん、佐藤洋さん、コメントありがとうございます。ノックバット初めて知りました。ボールをとらえる角度、振りの強弱など確かにそうですね。大切なことを私は忘れていました。複合バットが販売された時に子ども達に特徴が表れた記憶がはっきりあります。複合バットは重たく身体に力がある選手が積極的に使用して気持ちよく遠くに飛ばしていた記憶があり、私は飛ぶんだなと感じていました。そして、様々なメーカーからトップバランスやミドルバランスが販売され、身体が小さい子ども達も使いやすくなり、飛ばす感覚と言うか飛ばす喜びを感じて打撃が好きになった子ども達もいました。私は身体が小さく打撃に飛ばす自信のない子ども達にとって良かったバットだと思いました。野球選手にとって速いボールが投げれて、遠くに飛ばすことは、大きな欲求で喜びだと思います。カービングスキーが出て容易に曲がれることによってスキーが好きになった人もいますし。まとまりない話ですみません。