大人も子供も「楽しい~」と言ってくれるサマーキャンプ♪
練習はウォーミングアップから軸を意識した動き作りを
40分間行います。
キャッチボールは「ボールの握り」から「立ち方」
そして「ステップ」に「フォームの確認」
守備も「ボールの位置確認」「股関節の柔軟性」
「ハンドリング」
バッティングも個別に「体の使い方」を
丁寧に丁寧に指導してもらいました。
指導は手を抜く事は決してありません。
基本練習の反復で単調と言えば単調・・・
でも短時間で技術は向上☆
今まで出来なかったことが出来るようになれば
それは「楽しい」に決まっています。
友達との交流
漁船に乗って体験学習
交流試合
講習会
バーベキュー
そこに携わるスタッフの方々も全力でバックアップ!
「主役は子供たち」であることを知っています。
皆がそれぞれの立場で役割りを楽しんでいます。
子供たちも肌で感じ取ってくれています。
でも・・・
誰にも負けないくらい楽しんでいるのは
私達、講師かもしれません(笑)
楽しんで野球が上手くなる!
怒鳴らなくたって・・・
長時間練習しなくたって・・・
イライラしなくたって・・・
もっと野球を楽しみませんか?
今晩ゎ
お久しぶりです。。先日のきっかけ塾は仕事の為参加出来なくて本当に残念でした(>_<)
ブログの中に、怒鳴らなくたって!! 長時間練習しなくたって!!と
ありましたが、本当にそのとおりです。
良く見かけるのはエラーした子供に対して、何で捕れないんだ!三振した子供に何であんな球が打てないんだ!って怒鳴っている指導者。私が思うのは、あなた方、指導者が悪いからなんじゃないの!っていつも思います。 私が指導していた時は子供が出来ないのは監督、コーチの教え方が悪いから!と常に頭に置き指導していました。そうすれば怒鳴る事もないし感情的になる事もなかったです。。素晴らしい指導者の方もいますが、大半の指導者が自分の未熟さに気がつかず、自己研鑽を忘れた方々のように思います。もっと子供が主役だと言う事を分かって頂きたいと思います。長くなり申し訳ありません。今後も子供達の為に頑張って下さい。
キャンプ大成功おめでとうございます!大成功の裏には、キャンプに携わった全ての方々の
思いやり!感謝の気持ち!がいっぱい詰まったからですね(^-^)v
思いやり!感謝の気持ち! この2つを忘れた 怒鳴っている指導者の方々が大半だと思います もう一度、人間!
としての初心に返って頂きたいものです。
これからも笑顔の
野球小僧が増えるようにご尽力をお願い致します。 本当にお疲れさまでした。
twinさん
金曜日から種子島に行っていました。
コメントの承認が遅れまして失礼致しました。
今回のイベント「離島甲子園」も仲間との再会があり
新たな出会いがあり、不思議なことが次から次と起こり
本当に楽しい3日間でした。
twinさんが訴えているように、皆さんの想いは同じですね。
微力ですが情報を発信し続けて行きますので
ご協力宜しくお願いします。
お久しぶりです。
今年のサマーキャンプ参加できずに残念でした。(>_<)
行きたかったのですが、小学校生活最後の夏休み
郷土芸能に参加のため、キャンプには参加しかねました。
が、息子が中学生になったら、また参加したい!と
言っていました。(来年はよろしくお願いします)
写真を拝見し、楽しそうな雰囲気に、
思わず昨年のキャンプを思い出しながら、
コメントさせていただいています。
楽しんで上手くなる!楽しく野球をすること・・・
今年の夏の甲子園は特に選手の笑顔(^-^)
が多かったような気がするのは、
気のせいでしょうか?
常笑野球!少年野球にも沢山の笑顔が増えて
くれるといいですね。
笑顔を引き出せる、自分も笑顔でいられる大人に
なりたいですね。
いわての奥様KYさん
コメントありがとうございます。
来年はぜひご参加ください。
予約を入れておきますね(笑)
皆さんから「楽しかった」「来年も参加します」と言われるのは
本当に嬉しい最大の言葉です。
これも南三陸町の協力をいただいている皆様の力があってこそです。
そして埼玉・石巻スクールの方々からもたくさんご協力をいただいています。
細かい指示を出さなくても、自ら動いてくれる皆さん!
私の足らない部分を補って協力していただいています。
説明しないと動かない、あるいは動けない人が多い中
「子供が主役」を理解しているので、痒いところに手が届きます。
このキャンプは技術はもちろんですが
人の温かさに触れ合うことができます。
私は南三陸の人と町が大好きです☆
そしてすべての皆さんに感謝します!
この間のキャンプに参加した、さとうりゅうせいです。
キャンプでは、色々教えてくれてありがとうございました。
来年は、今より上手になって、またキャンプに参加しようと思います。
今年のキャンプでお世話いただきました、佐藤龍生の父でございます。
息子がどうしても佐藤さんにお手紙を書きたいということで、先に息子
の方から送信させていただいた次第です。
今回始めてのキャンプ参加ということで、息子も全てが始めての経験。
全く知らない子たちとの同じ部屋での生活に戸惑いを感じたらしく、
周りの子たちにもなじめなかったようで、漁船体験に行く車中で「家
に帰りたい・・・」とポツリもらしていましたが、最終日のゲームでテン
ションが上がったようで、1打席でしたが、得意(?)の四球を選んで、
自慢げでした。
もともと自分を出す方ではないので、もっと積極性が欲しいと親として
は思ってしまいます。
私としましてもキャンプは大変収穫多きものでした。
野球の技術的なことだけを学ぼうと思って参加致しましたが、子供たち
への接し方や指導のあり方に大変感銘を受け、私自身の野球観さえ
変わった、そんなキャンプでした。
息子が所属しているチームの監督も、怒号を浴びせるのは当たり前、
、負けやミスを子供たちの責任する、こちらの意見など殆ど聞く耳を
もたない、怒ることが厳しさであり教育であるというそんな方です。
監督歴30年の大ベテランがゆえに自分の方が正しいと信じている
ようです。
私含め他の父兄の方々も、その監督との対応に苦慮しているところ
ですが、キャンプから帰ったあとは、私の学んできたことを他の父兄
の方々と共有し、子供たちへの指導のあり方についてやり取りして
います。
教わった技術やアップの仕方などについても、徐々にチームの練習
に取り入れています。
一つ一つが理にかなっていて、さすが元プロの方たちの指導はすごい
と改めて感じながら、子供たちに指導しております。
来年はチームでも意識の高い子を同伴させて、息子とともにまた参加
したいと思っています。
息子のコメントにもあるように、もっと上手くなって来年は佐藤さんに
「うまくなったな、りゅうせい!」と言われたいようです。
また来年もご指導の程、宜しくお願い致します。
佐藤 弘征
りゅうせいくん
れんらくありがとうございます!
不安だったと思いますが、よくのりこえました♪
さいしょは立てなかったけど、だんだんじょうずになりました☆
また来年、会える日を楽しみにしています。
それまで、たくさん野球を楽しんでくださいね。
りゅうせい父 様
キャンプへのご参加ありがとうございました。
技術を学ぶ事はもちろん重要です。
私たちはそのひとつ前に、大人の環境をとても大切に考えています。
今回のキャンプが「きっかけ」になり
今まで以上に子供たちが楽しめる環境を、作っていただきたいと思います。
小・中学校までは、技術的なことに関しては、怒ることが厳しさではなく
それが教育ということでもありません。
心の問題においては厳しさは必要です。
そして叱ることも、大切です。
厳しい言い方になりますが、ただ単に指導者が未熟なだけです。
また来年、お会いできることを楽しみにしています。
今後とも宜しくお願い致します。