S次郎の母 2015年4月7日 4:25:17 AM いつもありがとうございます。 とても興味深く拝見しました。3人の我が子に、なかなか平等に接する事ができないとジレンマがありましたが、子供達に指摘されたら、「私は公正にしているのだ」と言い逃れようと思います(笑) 公正である為には子供達をよく観察することが必要ですよね。 今の身長はどの位なのか?踏み台を持っているか?自分で踏み台を手に入れる能力があるか?背伸びをする知恵があるか?背伸びを続ける体力があるか? 公正にするために、その子をしっかり見てあげることが、実は個性を伸ばすことに繋がるのでは?と感じました。
佐藤洋 投稿作成者2015年4月7日 5:57:49 PM S次郎の母さん >公正にするために、その子をしっかり見てあげることが、 実は個性を伸ばすことに繋がるのでは? さすがですね(笑) 私もそう感じます。 この絵を見て、私もドッキリしました。 力のあるもの、強い人間が 力のないもの、弱い人間を助けなければ 公正は成り立ちません。 断定すべきではありませんが 自分のことしか考えていないと「平等」という言葉が 出てくるような気がします。 自分さえ良ければ・・・ この考えで行動するのかしないのか ここは人の器が決まるのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。
とても興味深く拝見しました。3人の我が子に、なかなか平等に接する事ができないとジレンマがありましたが、子供達に指摘されたら、「私は公正にしているのだ」と言い逃れようと思います(笑)
公正である為には子供達をよく観察することが必要ですよね。
今の身長はどの位なのか?踏み台を持っているか?自分で踏み台を手に入れる能力があるか?背伸びをする知恵があるか?背伸びを続ける体力があるか?
公正にするために、その子をしっかり見てあげることが、実は個性を伸ばすことに繋がるのでは?と感じました。
S次郎の母さん
>公正にするために、その子をしっかり見てあげることが、
実は個性を伸ばすことに繋がるのでは?
さすがですね(笑)
私もそう感じます。
この絵を見て、私もドッキリしました。
力のあるもの、強い人間が
力のないもの、弱い人間を助けなければ
公正は成り立ちません。
断定すべきではありませんが
自分のことしか考えていないと「平等」という言葉が
出てくるような気がします。
自分さえ良ければ・・・
この考えで行動するのかしないのか
ここは人の器が決まるのかもしれませんね。