2012年の幕開け☆


新年あけましておめでとうございます。

このブログも5年目に突入しました。
月日が経つのは、本当に早いものです。

多くの皆様に支えられて、少しずつかもしれませんが
成長できていることを嬉しく思います。

本年もよろしくお願いいたします。

佐藤 洋

2 thoughts on “2012年の幕開け☆

  1. りゅうせい父

    明けましておめでとうございます。

    昨年中はサマーキャンプ・きっかけ塾とお世話になりまして、ありがとうございました。

    今のチームの監督の横暴さに私も息子も我慢できず、一時期チームを離れる決心
    までしたわけですが、それでも息子も考えた末に今の仲間と野球をやりたい気持ち
    の方が強いということで、結局今のチームに残ることを選択しました。

    私の個人的な感情だけならば、とっくにチームを離れているところですが、息子の
    気持ちを尊重する形で、不本意ながら私も思いとどまりました。

    私もチームのコーチの立場ではあります。

    しかしながら一切裁量権も認めてもらえず、話の土俵にすら上がってくれないワン
    マン監督には憤りすら感じています。

    大ベテランゆえに過去の常識にとらわれすぎていて柔軟性のかけらもない監督の
    意識を変えるのは容易ではありません。

    むしろ、それにエネルギーを注ぐくらいなら、その理不尽さを前向きに受け入れ、
    利用するくらいの気持ちが必要かと考えるようになりました。

    息子を初めとする子供たちも、それを糧にすることができれば、さらに成長する
    きっかけとして捉えられないかなと・・・・。

    親として、あるいはコーチとして息子、または他の子たちを精神的に支えていく
    ことで、それが可能ではないかと考えています。

    不本意ではありますが、環境に適応しつつも、少年野球の本質を追求する姿勢
    を崩すことなく、残りのコーチの任期(来シーズンのみ)を全うする決意です。

    また、今年は南三陸で御会いできることを楽しみにしています。

  2. 佐藤洋 投稿作成者

    りゅうせい父さん

    あけましておめでとうございます。
    昨年中は大変お世話になりました。

    良い流れを作るためにも、初めは「受け入れる」ことも
    大切だと思います。
    一歩踏み出すために必要な作業です。
    楽しくしていると、そんな監督でさえ興味を引くはずです。
    しかし、監督を巻き込んで進んで行かないと
    愛の減少感を生み、逆に攻撃をしてきますので
    注意が必要です。私も何度か失敗しています。

    本年もよろしくお願いいたします。

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