インフルエンザが流行し
学級閉鎖になっている学校が増えてきました。
さて、予防策としては
「手洗い・うがい」が推奨されています。
もちろん私も「手洗い、うがい」を遂行していますが
豆に?と問われれば、かなり適当なタイプの人間です。
ウイルスをシャットアウトしようと言うよりは
ウイルスと仲良くしたいタイプです。
テレビやネット上でも、予防策は
「手洗い・うがい」が最善の策であり
それ以外に術はないようです。
医学的には間違いのない情報ですが
変人の私は、疑問に思い続けています。
現実的には、豆に予防している人がインフルエンザに感染し
まったく無頓着な人が健康でいる例も少なくありません。
人との関わりが少ない
大人は免疫がある・・・などなど
様々な理由はあるのかもしれませんが
手洗い、うがいに勝る予防策は
「強気」と「気合」・・・(^^;)
ここまで言ってしまうと
大馬鹿野郎と笑われてしまうかもしれませんが
この世界を何度も見てきました。
でも誰も推奨していません。
しかし、私は・・・
手洗い、うがいも大切ですが
「病は気から」の言葉を信じている大馬鹿野郎です。
今日も絶好調!
中畑さん!
頑張って!
いつもお世話になっています。秋田の坂谷です。
私の身の回りでもインフルエンザが流行りだしています。
昨年末からお世話になっているソフトボールチームの子たちも
先週あたりからポツリポツリと・・・。
さて、私自身も佐藤さん同様
あまりマメに手洗いうがいをする方ではありませんが
過度に清潔な環境で育った子は
ウィルスや病原体による耐性がなくなったり
ちょっとしたことでアレルギーが出たりという話を聞いたことがあります。
これって野球の指導にも通じるところがありませんか?
三振しないように、アウトにならないように
エラーをしないように、負けないように・・・
失敗をする前から、あれこれ懇切丁寧に指導することで
子供たちが考えながら、工夫しながら野球に取り組めないようになったり
ちょっとした壁にぶつかってはすぐに諦めてしまったり。
子供たちには病気に負けないよう
どんどんウィルスと仲良くしてほしいものですし
ときにはウィルスを与えることも必要かもしれませんね。(笑)
秋田@坂谷さん
成功した数よりも、失敗した数は、
負けない自信があります(笑)
今では失敗も、笑いのネタになっています(^^;)
私の行動や言葉にも、かなり強いウィルスがあるはずです。
ただこのウィルスは、良性の物であって欲しいなと・・・
悪性のウィルスは、避けたいですね。
ご子息の、高校合格おめでとうございます。
埼玉のオヤジ達と応援しています。