facebookにこのブログにある
「どうせなら大きく育てたい」を
掲載しました。
「いつ社会という現実の厳しさを教えるんだ?」
「社会の理不尽さを子どもたちに教える!」
「勝たせてやりたい!」
「難しい問題だ!」
など、おそらく多くの人が感じている
コメントが寄せられました。
野球界が変わらない理由は
この考えが大多数からなのでしょう!
ただこの指導方法で
チーム内に不平不満・陰口
足の引っ張り合い、子ども達のつまらなそうな顔
がなければ、まったく問題ありません。
私には、極端な表現ですが
自分が受けた体罰を、また次の世代に
繰り返しているのと同じ臭いがします。
佐藤さん、お久しぶりです。
どうせなら大きく育てたい、読ませて頂きました。
批判的なコメントには少し心痛みますね、そしてこのままでは何時までも野球界の悪い習慣は変わらないと思いました。
社会の現実?理不尽?それはわざわざ少年野球で教えるべきことでしょうか?と言いたいですね。
勝たせてやりたいというのは分からないことも無いです、ただしスポーツマンシップに乗っ取った試合をするという大前提の上にですが…。
難しい問題だというのはそうやって先人たちが考えなかったせいで今があるのでしょう。
少し愚痴っぽくなってしまいましたね、拙い長文失礼しました。
宮崎県T.Hさん
出来ない理由は、いつも同じです。
自分自身が通ってきた道を否定される感覚があるので
無意識で人は認めようとしません。
自分が嫌な経験をしたのだから
次の世代には「やらない・させない」と気づくべきですが
「今度は俺たちがやる番」と、歪んだやる気が生まれるようです。
次の世代に、「いいバトン」を渡したいですね。
こんばんは、ご無沙汰しています。
facebook,いつも反響がすごいですね(笑)
「いつ社会という現実の厳しさを教えるんだ?」
「社会の理不尽さを子どもたちに教える!」
野球を通じての人間育成って言う建て前だけの大人たち・・・、
そこをなんで教えなきゃならないのか?
そこは、本人たちが肌で感じるもので教えるとこでは ないはずと個人的に思います。
歪んだ大人たちのそういう言動、態度がスケールの小さな子供たちを量産している事に
早く気がついてくれる事を祈りたいのですが・・・(涙)
考えてみれば、決して難しい問題ではないと思いますね~(笑)
静岡 三浦さん
>本人たちが肌で感じるもので教えるところではない
本当にそう思います!!!
この言葉・・・
いただきます(笑)
「気づく」と、簡単なんです。
大人も子どもも、「笑顔」が増えるし
なによりもお互いが成長できます。