子ども自身が、野球が
「好き」or「嫌い」
「やっている」or「やらされている」
この差は積もり積もると
大きな差になります。
A君とB君にアドバイスしました。
A君は1週間前に言われてことを覚えています。
B君は忘れてしまいました。
「覚えている」or「忘れる」
当たり前で、本当にバカバカしいかもしれませんが
どうやったら子どもの「記憶」に残るのか?
野球界に蔓延る
指導者:「わかったか!」
選 手:「ハイっ!」
本当にあてになりません。
「技術の差」は
「考え方の差」でもあります。
この「差」をどう子どもに伝えるか!
悪戦苦闘の「自分磨きの旅」
野球は本当に奥が深いです!!!