8月8日から開催されるサマーキャンプまで、一ヶ月を切りました。
昨年に続き、会場は宮城県本吉郡南三陸町☆
海あり、山ありの最高のロケーションです♪
空気もおいしく、当然食べ物も新鮮☆
合宿施設も充実。
温泉も沸いてるので、スポーツ&リゾートに素晴らしい環境です。
何よりも本当に親切な方々ばかり!
「戸倉」の方々にも大変お世話になっています!
私にとっては母方の実家があるので
幼少の頃から縁深い町です。
そんな南三陸町の佐藤仁町長より
「夢大使」の任命を受けました☆
断ると言う選択肢はまったくなく
「頼むよ」と睨みをきかされ
仕方なく、、、いえいえ快く
お受けさせていただきました(笑)
「夢大使」はすばらしいですね!おめでとうございます。
いつまでも永遠に夢は持ち続けたいと思います
私は沢山の夢があります。全て実現します
直感でそう思います。
全て人のためになる夢ばかりです
はじめまして。少年野球について探していたところ、佐藤さんにたどり着きました。小4年の息子が野球が大好きで休みの日には家族でキャッチボール三昧の日々です。地元の少年野球チームがあるのですが、なかなか入ることに踏み切れずにいます。練習は土日祝日、午前9時から夕方5時までの練習時間・・・そうなると家族で出かけることもできず息子本人も入るのをためらい今に至ります。息子は野球も大好きですが、山歩きも好きで夏休みはほとんどの週末どこかしらの山にこもっています。そんな状態なので夏休みの週末にもびっちり練習をするチームには入ることを決めきれない状態です。今までにチームに体験入部もさせていただいたのですが、知らないルールを間違って息子がやってしまったところ監督からその場で大声で怒鳴られ、完全に萎縮してしまいました。他にも何人か怒鳴られた(バットや球にその日初めて触る初心者の子に、「なんだ!そのバットの振り方は!」と。。。そうかと言って、指導もしていませんでした。)光景を目にし、私は指導者に対する不信感でいっぱいでした。それでも息子本人はその日の体験練習を最後まで終えましたが。。野球に興味を持って体験にきた息子以外の子たちも結局はその日以来グラウンドに顔を出すことはなかったようです。叱らないで、とは言いません。叱っていいときとそうでないときの区別をつけて欲しいだけなのです。少し褒めてあげれば子どもは嬉しそうな顔をして、更に頑張ろうとします。なぜその指導者はそういう風にしてくれなかったのだろう、叱った後になぜそれがいけないのか、どうしたらいいのかをどうして説明してくれなかったのか。・・と今でも納得がいきません。たまたまこのチームの指導者のレベルが低いということなのでしょうか。時間が長すぎる、などと言うのは親が甘すぎるのでしょうか。ダラダラとかいてしまいました。佐藤さんのような思想を持たれた指導者が増えることを心から願っています。
ぺこ様
コメントありがとうございます。
一概にそのチームを直接見ていませんので何とも言いようがありません。
しかし、残念ながらレベルの低いチームが存在するのも事実です。
チームに入る入らないは、親の判断ではなく子供の判断です。
あくまで私の認識ですが、小学校4年生なら判断できる年齢です。
私が練習時間が長いと言うのは「体」を作る事と守る事です。
驚きますが、大人が暇だから朝から晩まで練習をしている人もいます。
子供たちの苦しい顔を見て、指導していると言う錯覚に陥る人もいます。
「家族で遊びたい」と思うのも間違いではありません。
難しいのは、子供をどこかで自立させなければいけません。
飛び立たせるか、それともまだ不安だから待つのかは親の判断です。
子供の山歩きは「身のこなし」には最適です。
ぜひ、続けてください☆
佐藤様。コメントをありがとうございました。その通りだと思います。自立させることについてよく考えてみたいと思います。ありがとうございました。