星野監督率いる日本チームは、残念ながら四位!
監督を始め、宮本キャプテンが試合後のインタビューで
「申し訳なかった」と言う言葉で謝罪したシーンは
オリンピックと言う国際舞台での勝利の難しさと
国を背負って戦った重圧がヒシヒシと伝わってきました(^^;)
一般の方々は「監督の采配」や「選手の団結心」に疑問を感じ
批判に近いコメントをしています。
私は国を背負った事はないし
それがどんな物か想像もできません。
当然、批判などできる立場ではありません(^^;)
「お疲れ様でした」の言葉しかありません。
おはようございます。
わたしも全くの同感です、プロ野球の一流プレイヤーがあんなにも必死な形相でプレーするのは、見られないことだと思います。
結果にとらわれすぎると、その方々のプロセスまで否定してしまうようなきがするんです、
正に少年野球の親と類似する所があるように思います。
私は結果よりその子が歩んできたプロセスを大切してあげたいと今回のオリンピックを見て感じました。
本当ですよね。
せっかく子供なりに頑張っているのに
結果だけを見て怒鳴っている大人は許せません。
間違った努力をしている子は導いてあげましょう!
正しい努力をしている子は見守ってあげましょう!