情報整理の必要性・・

IMG_4150

動画は危険です!!!

 

最近の指導者の皆さんは
本当によく勉強されています。

YouTubeを見ていると
野球指導に関する動画がたくさんあり

深く入り込んだ素晴らしい内容の物で
溢れかえっています。

「なるほどなぁ~」
本当に感心します。

実際に試してみると

「すぐに出来ること」
「すぐに出来ないこと」

のふたつに分かれます。

大人でさえ難しいことを
子どもたちに伝えようとしていないでしょうか?

打ち方もたくさんあります。
投げ方もたくさんあります。

一つのパズルを、すべての子どもたちに
当てはめることは危険です。

動画で見た物を、すぐにグランドで子どもたちに伝え
成功しているケースはどのくらいあるのでしょうか?

子どもたちに伝えて、出来なくて
イライラしていないでしょうか?

指導の引き出しを増やすことは
素晴らしいことです。

ただ感覚や、出来る出来ないには
個人差があるものです。

次から次に学んだことを
子どもに伝えることで
「野球を知っている」感覚に陥ってはいないでしょうか?

野球の指導は、動画を見て
すぐに成果が出るような甘い物ではありません。

コメント / トラックバック2件

  1. 智悠父 より:

    ご無沙汰しております。
    長男引退とともに次男が野球を始めました。
    また学童野球に世界を拝見しております。
    佐藤さんがおっしゃるようにSNS等で情報が溢れていますね。
    指導者も勉強し週末子供達へ!が私のところでも。
    一所懸命さが仇となり環境破壊している事もあるので私口出ししない指導者と一線を意図的に引いています。
    なんか気楽です。次男坊は楽しくやっていますが、色んな指導者から色んな事言われて混乱しています…

  2. 佐藤洋 より:

    智悠父さま

    ご無沙汰しております。
    返信が遅れてすみません。

    特に小中学生の時期は、親も子も
    野球を楽しいんでほしいと思っていますが
    スクール生ですら厳しい現状が続いています。

    子どもたちに聞いてみると
    「楽しくな~い!」
    と答える子どもも少なくありません。

    大人は必死です。
    だからこそ「いい加減」が必要かと・・(笑)

    ともき君!
    父の遺伝子を引き継ぎ
    まっすぐに、そして逞しく
    成長されていることと思います(笑)

コメントをどうぞ