講演会から感じたこと

講演会の翌日、講師の方々と連絡を取りました。
皆さん同じ「セリフ」をおっしゃいました。

「勉強になりました」
「ありがとうございました」

「学ぶ」という姿勢はどんな立場でも必要です。

指導する側の人間が、感謝を知り
「学ぶ」ことの大切さを知っている・・・

だからこそ魂のこもった重みのある言霊が
出てくるような気がしてなりません。

少年野球界で良く聞く言葉が
「俺があいつを育てたんだよ!」

そうでしょうか?

教える深さを知っている人は
「俺はあいつに育ててもらったんだよ!」

そう答えるはずです。

それを知らないから
子供達の結果だけで判断して
失敗に対して怒鳴り散らしているのです。

残念ながら、そんな指導者で苦しんでいる子供たちが
世の中にたくさんいます。

その事に気が付いていながら
口に出せない親も同じ数だけいます。

勇気を出せる「きっかけ」
一歩前に踏み出す「きっかけ」
協力し合う「きっかけ」
みんなで助け合う「きっかけ」

そのことを大切に考えている人が集まれば
子供たちは、まっすぐ育つはずです!

私が登ろうとしている山は、そんな山です。

今、私の周りには、疲れたら水をくれたり
一緒に休憩して笑ったり
時には荷物を持っていただいたり・・・

そんな方々が集まってくれています。

完璧な人などいません。
皆、失敗だらけです。

皆で助け合って支えあって生きることが
今の時代に欠けているのではないでしょうか?

2 thoughts on “講演会から感じたこと

  1. 匿名

    いつもありがとうございます。
    このブログにコメントをされる方や勉強会・講演会に
    参加される方は、多少の考え方の違いはあれ、きっと
    概ね同じ方向を向いていると思います。
    だからこそ有意義な時間と空間を共有できるのでしょう。
    しかし、ひとたび日常に戻ると、考え方や価値観の大きく
    違う人たちが存在し、時には失望し、時には憤りを感じる。
    こういう人たちとどう関わっていくか・・・
    感謝の気持ちや思いやりの心を持つことの大切さにしても、
    子供に対して説くことはできても、大人にはなかなか
    言えないところです。
    ・「同じ方向を向けたらいいな」と思う自分と
    ・「自分は自分、人は人」と思う自分の戦いはまだまだ
     続きそうです。

  2. MFT佐藤

    以前私は、自分の周りの人全ての人に対して
    「同じ方向を向けたら・・・」
    そう考えていました。
    最近は少し変わってきました。
    「来る人拒まず、去る者追わず」
    だからと言って、その人を嫌いになるということではありません。
    皆さん、違った環境で育ってきたわけですから
    いろいろな考え方があって良いでしょう!
    すべて同じが良いとも限りませんし・・・(笑)
    同じ匂いのする人が、自然に集まり
    その輪が増えていく・・・
    それが自然だと思います。
    匿名さんがおっしゃるとおり
    良い意味での戦いは限りなく続きます。
    それが「学ぶ」というところに
    繋がってくるのかもしれません。

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