子ども達と、どう向き合うか・・・

子供の成長には厳しさも大切である。

しかし厳しくすることと、グランドで怒鳴る行為は
まったく別の物なのに、履き違えている大人があまりにも多い。

厳しさとは何か?

声を掛けずに見守ることであり
自分でできることは自分でやらせることである。

子ども自身に気付かせ、それをいかに継続させるか。
そこに厳しさを私は求めたい。

被災地に入った皆さんが口を揃えて発言する言葉に
「励まそうと思って行ったのに、逆に勇気をもらいました」

そのことは、素晴らしい経験であり、世の中の人に伝えるべきだ。
お世話をする側の想いと、お世話になる側の感謝の想いが一致すると
そこに素晴らしい空気が生まれ、「お陰様で」が生まれる。
そこに気がつくと楽しさは倍増し、一気に加速して行く。

野球のグランドではどうだろう?

「子供たちに野球を教えてやっている」

おそらく何かのボタンが、ずれていると思う。
怒鳴っている人達は、間違いなく
「教えてやっている」が強調される。

子どもと純粋に向き合っている人達は
「教える立場なのに、子供たちから教えてもらう方が多い」
そこに気がつくことができる。

グランドで、大人も子どもも
「お陰様で」と本気で思えたら、そこに集まっている人達は
もの凄いスピードで成長するはずだ。

その環境を作るのも大人。
そして壊しているのも大人。

怒鳴られている子ども達は、何も悪くない。

思いっきりボールを投げればいい。
思いっきりバットを振ればいい。

それが「野球」だ!

2 thoughts on “子ども達と、どう向き合うか・・・

  1. かずとん

    こんばんは!私は、佐藤さんのブログに出会い救われました。
    自分の息子に毎日,200球位ティーバチをさせていました。何で打てないんだ!いつも息子を怒鳴っていました。
    ある時、MFT の佐藤さんのブログを拝見しました。あーこのままだと自分の息子をダメにしてしまうと思いました。
    本当に佐藤さんやブログにコメントしている皆様に感謝です!ありがとうございます。
    今は楽しく、親子で練習しています。サマーキャンプに子供と参加してみたいです!息子より私が人見知りするから無理かなーなんて思っています。臆病者の ダメ親ですが野球は楽しいが一番と、他の子供達にも言っていきたいと思います!
    きっかけがあれば人は変われますよね佐藤さん!長々とすいません!

  2. MFT佐藤

    かずとんさん

    ありがとうございます。
    皆さんの力は大きいです。

    キャンプ参加の件、ご検討ください。
    たくさんの「きっかけ」があるはずです。
    プロ野球OBの中でも、大川さん、駒田さんの指導は
    わかりやすく、「目からウロコ」がたくさんありますので
    ぜひ触れてみてください。

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