私の知人が、携わっているチームにおいて
「体の柔軟性」や「人を育てる」「先を読む」と言う話を
勇気を振り絞って、監督・コーチ・親の前で話をしたそうです。
結果は・・・
「甘いね!」
「今、勝たなくてどうするの?」
と笑われたそうです(^^;)
子供たちが可哀相でなりません(^^;)
私の知人が、携わっているチームにおいて
「体の柔軟性」や「人を育てる」「先を読む」と言う話を
勇気を振り絞って、監督・コーチ・親の前で話をしたそうです。
結果は・・・
「甘いね!」
「今、勝たなくてどうするの?」
と笑われたそうです(^^;)
子供たちが可哀相でなりません(^^;)
私も微力ながら、同じようなことを伝えております。自作の携帯電話のHPを作成したり、話がわかるお父さんに気持ちを伝えたりと、意識の高い方にわっかて貰う努力はしています。とにかく諦めないで活動を続けます。全ては子供のためです。
コメントありがとうございます☆
菅原さんが動き出したと言う事は
すでにチームは良い方向に向かっています。
「臭いものには蓋をする世の中」です。
多くの大人が、菅原さんのように
「一歩」を踏み出せるように祈っています☆