「指導者の資質」への2件のフィードバック

1. 同感です。
   本気で接するためには、相手に嫌われることを恐れたり、
   好かれたいと思う気持ちを捨てて、本当に相手の為になることを行うのが、本気の優しさだと
   最近は考えています。
   「本気」「優しさ」とは？
   深く、深く、一生考えていきたい
   テーマです。
   そこで、私の今思うところは、
   以前は子供達だけ見ていました。子供達にだけ本気になっていました。
   今は、スポ少という非営利団体（ボランティア団体）では、親の方々の協力が不可欠なので、
   その親の方々にも本気の優しさで接していこうと、考えています。
   信念を通して対立するか、
   信念をベースに組織を作るか、
   私の今年度のテーマは、子供達もハッピー！　保護者の方もハッピー！
   です。
   みんな毎日を精一杯全力で子供たちのため、スポ少の為に貴重な時間を使ってくれる事に最大の敬意をはらい、接していきたいと考えています。
   今回の佐藤さんのブログの内容とは多少ずれましたが、
   思いを書かせていただきました。

2. 最近の私は
   「賛同を得る方に協力していただく」
   それで良いと考えています。
   来るひと拒まず
   去るひと追わず
   対立はお互いの為になりません。
   わからない人にはわかりません。
   わかる人には更に深めて欲しいと思います。
   そんな時代の流れを感じています。