毎週金曜日のスクール。
こんな私にも、ひとつ誇れる物があります。
今回体験参加してくれたのは、小学4年生。
スクール生の中に、顔見知りの子どもがいれば安心だが
誰も知らない所に飛び込んでくるのは誰だって不安なはず。
体験参加の子に、必ず誰かが声を掛けてくれます。
中学生が「こっちにおいで!」
小学生が「何年?」「どこのチーム?」
練習中も
「こうやってやるんだよ!」
「いいねぇ~!」
本当に素晴らしい行動です。
「助け合うこと」
「協力すること」
実践する子ども達・・・
将来が楽しみな、自慢のスクール生です♪
佐藤さん、こんばんは、誰かが声をかける環境を作っている佐藤さんや、スクール生達、素晴らしいです!羨ましいです!そういった環境を作れるように少しずつ子供達のために頑張っていきたいと思います!
それと、サマーキャンプでは、拓登がお世話になりました。大川さん、駒田さん、伊藤さん、佐藤さん、スタッフの皆様、参加した小学生、中学生、保護者の皆様、ありがとうございました!保護者としてキャンプに参加せず協力せず、すみませんでした!
かずとんさん
いつもありがとうございます。
毎年、同じ事を言っているのに
その年のリーダーによって、スクール生の
雰囲気は大きく変わります。
という事は・・・
子どもの力は凄い!
それしかありません。
「力」がないのに、子どもに対して怒鳴ってばかりいる人を
信じることはできません。
佐藤さん、こんばんは、雰囲気が変わる!勉強になりました!
指導者によっても、少年野球の雰囲気は変わりますよね!良い雰囲気にしたいですね!でも、今の少年野球の現状をみるとなかなか一筋縄に、いかないのが現状です!私は、MFT とのギャップがでかすぎてお手伝いに、行きたくない時が多々あります!自分がこんなに弱いのに子供達は頑張って野球に来ています!自分がもっと意志が強く強い人間だったらと日々思う毎日です!少しずつ頑張っていきたいと言いましたが不安ばかりです!責任とそれなりの覚悟ないとできないですよね!