保護者の皆さんや関係者の皆さんと話をすると
グランドで「子どものために」と行われている指導や
チーム方針には、本当に驚かされます。
「またまた~」
「まさか~」と疑ってしまうことが多い今日この頃です。
あるチームでは・・・
「だからお前は使えねぇんだよ!」
「二度とボール球は投げるんじゃねぇよ!」
そう言って、指導者がふんぞり返っているそうです。
「またまた~」
「まさか~」
そちらの筋の方なんでしょうか?
保護者はどう感じているのでしょうか?
主役の子どもたちは、どう感じているのでしょうか?
でも、このチームは強いそうです。
勝てば何でも許されるの?
勝つことで得るものより
失うものの方が多いのでは?
お世話になります。
次男のチームがまさに例に出たような感じで、
使えない、辞めろ、帰れのオンパレード。
見ていて可哀想になります。
野球を嫌いにならなければ良いですが…
ゴルゴ38さん
ん~~~
哀しいです・・・(^^;)
昭和のままですね。
その方々は、高校で経験した同じことを
子ども相手に繰り返しているのだと思います。
乗り越えますように(祈)
今晩は。
『だからお前は使えないんだよ!』本当にずいぶんひどい言葉ですね。
『お前は大きいの打たなくていいよ!』
4番に向かって『ホームランはいらないよ!』
モチベーションが下がる言葉です。(T_T)
週末の練習試合で何度この言葉を聞いたことか??
その週末からやっと解放されて、今は伸び伸びと野球の練習を
家でしています。
(幸いにも野球は嫌いにならなかったですが・・・)
ちなみに怒鳴っている方・・・人から教わることが大嫌いだそうです。(笑)
少し、自分自身を振り返って欲しいですね。
以外と自分で体験してみると、プレーするのって色んな要因が重なって難しい
もので、むしろ私は子供達のどのプレーを見ても、例え三振でも『ナイススイング!』
と讃えてあげたいです!
猪木さん
野球って難しいです。
いつのまにかプレイしなくなると
自分が万能選手のように錯覚してしまうと
怒鳴れるようです。
もし子ども達に
「じゃぁ、やってみてください!」
と言われたら、そのことの難しさに気がつくかもしれません。