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ある日の病院での出来事 〜現場の実態〜

整形外科医の古島 弘三先生がFacebookのメンバー限定の場に下記のような投稿をされました。

古島先生の許可を得て原文のまま転載いたします。

皆様はこれを読んでどのように感じるでしょうか?


昨日の野球外来診療、

肘の痛みで投球ができなくなった中学生投手。

あるボーイズの硬式チームに所属。

この一か月投球できないということで別メニューだった。

以前から休日の練習時間がいつも10時間を超えるチーム。

過去に何人も肘障害選手が発生している。

何をやっていたか聞いてみたところ、ランニングと球拾いのみ。

ほかにやりようはあるだろと思いながら、このチームでは仕方ないかとさらに詳細を聞いた。

練習の半分は走っていると!!
この真夏日に5時間ランニングのみ。

なぜ休めない?
→監督がサボり癖がつくとダメだからと言う。

このお盆期間中も試合と練習の予定。

前週は熱中症で選手が2人救急車で搬送された。

とくに変わりなくいつもの練習が続けられていたという。

病院受診するには自ら監督に電話して許可をもらわないといけない。

気軽に電話できる関係ではなさそう。
勇気がいるようだ。
試合に出してもらえなくなることも電話できないプレッシャーになっている様子。

昨年、ボーイズリーグで障害予防の講演をしたが、以後練習時間を減らしたというチームの噂は聞かない。

減らしたがため障害選手が出ないならいいけれども、受診して来る選手のチームはほぼ10時間以上の練習時間を維持している。

野球楽しいかい? →無表情返答なし

参照:小学生のひじには細心の注意を
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