2012年2月のきっかけ塾
今回のテーマは 「親子のコミュニケーション」 「怪我の予防と柔軟性を求めて」 でした。
斉藤接骨院・斉藤忠正院長を講師にお招きし 「柔軟性」について、親子で学びました。
少年野球の最近の傾向は、技術力の向上はあるものの、 股関節の硬さを含めた、柔軟性に危機感を感じます。
プレーの向上はもちろんですが、そのプレーを支えるのは「体」です。
技術ばかりが先行する傾向がありますが 柔軟性を追い求めて欲しいと思います。
ご参加いただいた皆様。 お忙しい中、ありがとうございました。
講 師 | 斉藤接骨院院長 斉藤忠正 氏 |
日 時 | 2月26日(日) 18時~20時 |
会 場 | 行田市立教育研修センター 下忍分室体育館 埼玉県行田市樋上195-2 (無料駐車場有り) |