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子どもが「わかったー」とやる気になる接し方

きっかけ塾 子どもが「わかったー」とやる気になる接し方 (知的障がい者の支援を通して考えてみましょう)

今年最後のきっかけ塾は「子どもが『わかったー』とやる気になる接し方」でした。

相手の立場に立つ事がいかに難しいか…
立てていないのに立っているつもりになっている弊害…
相手を理解するためにどれだけたくさんの労力が必要か…

考えさせられる内容でした。

例え脳に障がいがある方に対してであっても、こちらの意図が伝わらないのは伝え方に問題が必ずある
相手の行動には必ず理由があり、相手の本当の気持ちを知る努力が必要…
相手が理解できないのではなく、相手の気持ちを理解し、伝わる伝え方をしよう…

相手を知り、相手に伝わるための創意工夫を教えていただきました。

人にはそれぞれ成長するペースがあり、一見成長していない、むしろ後退しているように見えても、
「ためている時」があり、
そこを乗り越えると目に見えて一気に成長するときがある…

しかし、多くの人は待つことができず、早く次へと進むようせかしてしまい失敗する…

成長を待てる余裕と、そのための環境作りが大切!

子どもの成長を温かく見守るための数々のキーワードをいただいた講習会でした。


●講師 福田めぐみ

プロフィール
社会福祉法人荒川区社会福祉協議会 地域ネットワーク課課長
長年知的障がい者の支援に携わる。
現在は地域の様々な福祉課題(障がいだけではなく、高齢、貧困、ひきこもり、子育てなど)について地域の団体や住民のみなさんと連携して取り組んでいる。

● 内容

知的障がいの方々の支援は、どうしたら伝わるだろうか?
どうしたら相手の言いたいことがわかるだろうか?を考える連続です。
なんでわからないの?なんでそんな不思議な行動をするの? 

言葉が上手に使えないこと以外にも様々な理由がありました。

「相手の立場に立つ」とよく言いますが、「子どもの立場に立つ」のはなかなか難しいことです。

相手の事をわかっていないのに、わかっているつもりで接することで、相手の心を傷つけてしまったり、成果が出ず、逆効果になってしまう事もあります。

子どもと大人、選手と指導者、夫婦間、部下と上司など、相手が「わかった!」と思える接し方をするためのポイントについて、知的障がいのある方々への支援の仕方を通して、考える機会としていただければ幸いです。

知的障がいのある方々の感覚を理解する、体験コーナーを楽しみながら行います。

日時 2018年12月22日(土) 18:30〜20:30
テーマ 子どもが「わかったー」とやる気になる接し方
対象 大人・子ども (野球以外の指導者・保護者可)
会場 行田市総合体育館グリーンアリーナ 研修室2F
〒361-0061埼玉県行田市和田1242
・秩父鉄道行田市駅から徒歩15分 ・JR行田駅から車で約12分
参加費 大人  3,000円   子ども  1,000円
親子参加の場合  3,000円(子ども無料)
ご夫婦特別割引き 4,000円(子ども無料)
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