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はじめに (1) 長い目で見た野球上達に本当に必要なこと

プロの投手の中には、リリースポイントから糸を引くようにボールの軌跡が見えるという人がいます
とてつもなく速いボールをコントロール良く投げるプロの投手達。

投げるボールが速いほど、わずかなリリースの差でもコントロールは乱れるはず…

しかし、彼らはなぜ、速球とコントロールの両立ができるのでしょうか?

プロの投手の中には、リリースポイントから糸を引くようにボールの軌跡が見えるという人がいます。

そうした人は、そのリリースポイントだけを意識すれば、コントロールを安定させることができるそうです。

しかし、一般の人はイメージだけはできても、それだけで投球を安定させることはできません。

そこにどんな違いがあるでしょうか?

 姿勢の崩れ・ばらつきが技術習得の妨げに

リリースの位置が同じでも・・・
こちらの絵をご覧ください。
同じリリースポイントでも、まったく違うフォームで投げようとしていることがわかると思います。

ここまで極端ではなくても、一般の選手はバランスの乱れにより多少はフォームのばらつきがあります。

体の姿勢にばらつきがあれば、その都度リリース時の感覚や力の使い方が違ってくるでしょう。

そのため、いくらリリースの位置を安定させようと意識しても、球筋が不安定なため、リリースを一定にするという技術をなかなか身につけることができません。

つまり、そこが技術習得の壁になり、次の段階に進めずに成長が止まってしまう大きな要因になります。

この段階で、ひじの使い方や、手首、指先に意識を持っていっても、選手には「投げるたびに結果が違う」と感じるでしょう。

 一定のフォームがもたらす確かな技術

フォームが一定なら微妙な違いに意識を集中できる
一方、プロの投手は常に一定したフォームで投げられるため、ボールのばらつきの要因が限定され、そこに意識を集中させることができます。

そのため、投げるたびにボールと自分の感覚とを照らし合わせ、微妙な感覚を研ぎすましていくことができるのです。

つまり、確かな技術を身につけたいのであれば、最初にバランスの良い、安定した体の使い方を身につけることが大切なのです。

体の使い方は練習すれば誰でも上達します。

しかし、今までは、たまたま最初から体の使い方の上手な選手だけが、技術を身につけ上達していたのです。

このホームページでは、「体の向き」「」「姿勢」といった言葉がよく出てきます。
それは、細かい技術を身につける前の段階で大変重要なことだからです。
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