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投げ方改善プログラム 〜 イメージ通り投げるために

下の映像は、投げる瞬間の腕の動きをスローで表しています。

しなりのある投球動作無意識の動き
映像で見ると外側にひねっているように見えます。

しかし、プロの投手に聞くと、ほとんどの投手は、意識してひねっているわけではなく、「真っすぐボールを投げているだけ」だと言います。

普通に投げてみるイメージとボールを一致させる 狙ったところに真っすぐ腕を振って、力のあるボールが投げられるようになるのが理想です。
「外にひねるようにしたら、今までよりボールがいくようになった。 」と言う選手もいるでしょう。

でも、日によって調子のばらつきがありませんか?

ほんの一瞬のリリースを意識してひねるのは技術的に難しく、逆に投げ方がわからなくなる選手もいます。

上手な選手と、投げるのが不安定な選手の差は、「意識する動き」と「無意識に自然に生じる動き」(※)に分けてみると、わかってきます。

(※)
意識する動き」: 力を入れて動かす動作
無意識の動き」: 動きの中で自然に生じる力の入っていない動作
→ 詳細はこちらのページを参照

上手な選手の場合、力を抜いて自然に生じるしなりの動きによって、力をため、ムチのように加速して速い球を投げることができます。

一方、しなりの動きを意識して力を入れて行ってしまうと、見た目は同じようでも、力をためることができず、加速されないため、スピードもなく、不安定な動きになってしまいます。

このコーナーでは、「真っすぐ」のシンプルなイメージだけで、上記のような複雑な動きが正しくできるようになることをエクササイズを通して目指します。

下記のような選手に有効です。
・暴投が怖い、狙ったところにボールがいかない
・球に力がない、おじぎする
・日によって調子の良し悪しが激しい、安定しない
・昔のように投げられない
・狙ったところから一定方向にずれる
・しなるように柔らかい腕の振りができない
・アーム式投げ方をなおしたい

ピンチで、この一球に集中しようとするときに、ほんの一瞬のリリースを、複雑なことを考えていたら、簡単にはうまくいかないでしょう。

ここ一番のときに集中して最高のパフォーマンスを発揮できるように、「真っすぐ」というシンプルなイメージだけで、
「自然に正しい動きができる体を作っておく」ことが大切です。

そのための練習方法を次ページ以降で紹介します。
大きく分けると以下の3つのステップになります。
●「しなるコツを覚える 〜肩関節柔軟性を改善〜
基本的な動きを繰り返すことで、柔軟性の改善をし、意識せずに自然に正しい動きができるよう練習します。
●「ボールの回転の改善
ボールに正しい回転と真っすぐ力を伝えるコツをつかみます。
●「力の伝え方を改善
力の伝え方を改善し、強い球をコントロール良く投げるためのコツを紹介します。

これらの練習を通して改善する目的は、下記の3点になります。
お時間のある方は次ページ以降のエクササイズの意味をより深く理解するためにも、下記の3ページにも目をお通しください。

●「無意識の動きの改善
上手な選手が自然にできる「無意識の動き」があります。自然にできるように改善し、「意識すべき動き」だけに気持ちを集中できるようにする。
●「柔軟性を高める
「無意識な動き」が自然にできるよう、柔軟性を改善する。
●「まっすぐのイメージ作り
シンプルな動きの練習を通して、複雑なイメージになっている「投げる」ことを、「真っすぐ」というシンプルなイメージで行えるようにする。

エクササイズの例エクササイズの例
エクササイズの例
狙ったところに真っすぐ腕を振り、ボールの回転も真っすぐ投げる練習

次のページで「しなりの動きを習得するエクササイズ」について説明します。
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