バランス2 (正しい形でボールを扱う)
アジリティディスクの上で、トスをしたりキャッチボールをしてください。足場が安定しない上でこのようにボールを使うと、動きがシンプルになり、正しい動きを自然に身につけることができます。
捕ってからスローイングまでを素早く行うための練習として、ソフトハンドを使ったキャッチボールは、非常に有効です。
(素早く握る練習参照)
(少しでもおかしな動きをすると、すぐにバランスを崩しますので、無駄のない動きが自然に身につきます)
捕ってからスローイングまでを素早く行うための練習として、ソフトハンドを使ったキャッチボールは、非常に有効です。
(素早く握る練習参照)
軽く転がされたゴロをアジリティディスク上で、捕球してください。
自然に正しい位置で捕球できるようになります。
(捕球位置が前すぎたり、後ろすぎる選手に、正しい位置をつかんでもらう練習として最適です。)