MFTの願い

回転2

本文は、ベースボールクリニックに掲載した内容です。(2002年4月号)
実戦に近い回転の練習方法
スクワット-回転-ランジ
回転の基本を身に着ける練習
回転の基本を身に着ける練習
スクワット→回転→ランジ

1. スクワットの基本姿勢を作ります。
2. 左側に回転(右打者または右投げの場合)します。
3. 最後はランジの形で静止します。(写真参照)

スピードを上げ、一気に回転してランジの形でピタッと止まれるように練習してください。

スクワット・ランジ・回転がそれぞれ正しく出来ていれば、軸が安定し、スムーズで力強い回転が簡単にできるようになります。

(写真では、バッティングを意識した形のため、ひざはあまり深く曲げられていません)

スムーズに回転できない時の原因の一つとして、回転の最終形であるランジの形が崩れていることが考えられます。

ランジの形の時に腰が後ろに引けたり後ろ足のかかとが上がらない選手は、回転のときも腰が引け、力の入らない回転になっている傾向があります。

また、下の写真のようにランジの時に軸が傾く選手は、頭が動いたり、軸がぶれて体が傾く傾向があり、スイング・スローイングの時にも同じような動きをするために、速く安定した動きが出来ないケースが多く見られます。

横に傾いている
前に突っ込んでいる
後傾している
横に傾いている
×
前に突っ込んでいる
×
後傾している
×
この練習ではできるだけ真っすぐの回転になるように練習しますが、実際には変化球や低めのボールを打つときには、右肩が少し下がります。高め、低目をイメージした回転の練習も試してみてください。
回転軸のぶれ
軸のブレ

駒の回転は、太い軸の駒より細い軸の駒のほうが強く速い回転をすることができます。

頭が動き、体がぶれることによって、回転軸が太くなり、回転に力が加わらなくなります。

また、そのことによってバッティング時に正確にボールを見極めることも難しくなりますし、スローイング時のコントロールにも影響が出ます。

頭を動かさず軸を安定させて回転できるということは、力強さと確実性の両方の面で大切なことなのです。

参考ページ: 中心から割る
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