MFT内サイト検索
HOME
基本
投げる
打つ
守る
スクール
コンディション
成長
ショップ
捕球の基本
素早く正確に
練習方法
捕手
一塁手
二塁手
三塁手
遊撃手
外野手
守る
>
捕球の基本
> 左右にずれたゴロ1
左右にずれたゴロ1
本文は、
ベースボールクリニック
に掲載した内容です。(2005年1月号)
捕球する位置は、両足の中心か、もしくはやや左が基本ですが、いつでも基本の位置で捕球できるわけではありません。
ギリギリで打球に追いついた時や、バウンドが変わった時など、状況に応じて様々な位置で捕球する必要が生じます。
そういった状況を想定して、両足の中央で構えてから、左右に球を転がしてもらい、柔らかく捕球する練習や、ボールをはじく練習をしてみましょう。
股関節を柔軟に動かす
写真のように股関節を柔軟に使い、両足の左右で球を捕球する形を作ってください。
この練習をする際の
3つのチェックポイント
を次のページで説明します。
TOP
前へ
次へ
捕球の基本1
捕球の基本2
捕球時の体の向き
グラブの向き
添える手の形
ゴロ捕球時のグラブ
ゴロ捕球の姿勢1
ゴロ捕球の姿勢2
ひざの形をチェック
左右にずれたゴロ1
左右にずれたゴロ2
正面で捕球するとは?
球際に強くなるために