緊急事態宣言の中
5月のスクール活動も
まったく見通しが立たない状況がです。
状況が変化次第ご連絡させていただきますが
5月も子どもたちの安全確保のため
お休みとさせていただきます。
1日も早く再開を望んでおりますが
今はひたすら感染拡大を防ぐため
自粛させていただきますので
ご了承願います。
佐藤洋
緊急事態宣言の中
5月のスクール活動も
まったく見通しが立たない状況がです。
状況が変化次第ご連絡させていただきますが
5月も子どもたちの安全確保のため
お休みとさせていただきます。
1日も早く再開を望んでおりますが
今はひたすら感染拡大を防ぐため
自粛させていただきますので
ご了承願います。
佐藤洋
もう30年も前の古い写真が出てきました。
写真の方は、知る人ぞ知る
「ドクター・ジョーブ先生」
今でこそ、野球選手の肘や肩のオペは
日本でも行われるようになりました。
当時、肘の痛みに耐えきれず
某病院に検査に行ったところ
「異常なし!」との診断???
二軍の試合は
「お前は血を吐くか、骨が折れるまで使い続ける」
と有難いお言葉・・
地方遠征に行くと
まずは当時のトレーナーの方と病院探しをし
痛み止めの注射を打ち続けました。
秋にアリゾナの教育リーグに参加。
日程を消化後に、ロサンゼルスに立ち寄り
ジョーブ先生に診察をお願いしました。
「どうしてここまで痛めつけたんだ?」
「この動作は痛いだろ?」
「この動作はできないだろ?」
私の肘の具合を、細かく言葉にしていただき
『日本では異常なしと言われ続けました』
と言うと、
「良く頑張ったね」と・・^^;
やっと
理解してくれる先生に巡り会い
自然に涙が頬を伝いました。
「完治はしないかもしれないが
今よりは良いコンディションで
できると思うよ!」
とのことで球団にお願いし
手術に踏み切りました。
リハビリは当初のスケジュールよりも
時間はかかりましたが、半年で復帰!
実はそれ以来、肘の痛みはまったくなく
現役生活を終えることができました。
ジョーブ先生は
もうお亡くなりになりましたが
恩人であることは間違いありません。
こんな思いは、特に子どもたちには
して欲しくありません。
だからこそ、痛みを発症させるような
指導を目の当たりにすると
腹が立って仕方がありません。
パチンコへ行っている人への
インタビューが意味不明・・
「店閉められたら行くところがない」
「我慢するとストレスがたまるから」
「感染しないようにすれば大丈夫」
もう幼稚園児レベル以下の回答です。
行政の足を引っ張っていることに
気がつかないのでしょうね。
店も店なら、行く人も行く人!
何とも情けない人たちです。
無理な話ですが
高額の罰金を取れば解決します!