「お任せします」の精神・・

2017年10月19日

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時代が違うのかもしれませんが
親は子どもを第三者に預ける時に

「煮て食うなり、焼いて食うなり
 好きにしてください!!」

あまり適切な表現ではないかもしれませんが
そんな言葉を良く耳にしました。

そして、預ける以上は
できるだけ親が口を出さないようにする
風潮がありました。

野球で言えば、子どもを預けたチームの
監督の采配や起用方法に対し

子どもの前で、不平不満を
口に出す方が増えたように思います。

思い起こせば、寮生活と言う事もあり
自分の親から、そんな言葉を
一度も聞いたことがありません。

お任せします

いつの間にか、子どもの世界に介入する大人が
主流になってしまいました。

お任せしますの精神は
子どもの心を育ててくれます。

お任せ出来ないなら・・
口を出すのであれば・・
預ける意味が薄れてしまう。

そんな危険性はないでしょうか?

行田スクールからのお知らせです!

2017年10月17日

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いつもお世話になっております。
行田校からのお知らせです。

11月3日(金)は体育館の貸出ができないため
お休みとさせていただきます。

可能な方は、毎週火曜日の
熊谷校への振替をご利用ください。

ご迷惑をおかけいたしますが
宜しくお願い致します。

結果が全て?

2017年10月9日

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勝てばご機嫌
負ければ不機嫌・・

勝敗によって大人の態度が変われば
子どもの心は

「負けたらどうしよう」

思い切ったプレーを生みにくい環境が
生まれてしまいます。

子どもの気持ちを理解出来る人であれば

勝ち負けで機嫌が変われば
人の顔色ばかりを伺う人が生まれ

人が見ていればやっている振りをし
見ていなければ何もしない・・・

そんな「ずるい心」を育ててしまう
環境が生まれてしまいます。

特に子どもの時期は
結果で判断するのではなく

全力でプレーできたかどうか
その一点を見てあげることは
出来ないものかと感じます。

全力でチャレンジしたのに
失敗して怒られてしまえば
萎縮してしまい、チャレンジし続けることが
出来なくなってしまうでしょう!

「私、失敗しないので・・」

「ドクターX」のドラマのような人は
野球界にはいません。

野球は未来永劫、失敗のスポーツです。

10月に入りました!!

2017年10月1日

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「野球を子どもに返す」

早いもので、今年も残り3ヶ月!
このテーマに向かって行きます。

放ったらかし・・

2017年9月23日

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親は「子どもの成長」を願っています。

職場では若い人を育てたい・・
と言ったように、それぞれの立ち位置で
人の成長を願うものです。

人が人に対すると
そこには上下関係が存在し

他人であれば
この人は信頼でいる人
この人はいい加減な人

そんな人を見る目を持ち
人を評価し、そこで終わりです。

しかし、家族・職場・チームともなれば
上の立場の人は、下を育てる
責任が発生するのが当然です。

そんな当たり前のことは
誰しもが「百も承知」しています。

しかしそこがうまく行かず
「育て方」で悩み、苦しんでいます。

試行錯誤の中、丁寧に優しく
理論的な方法で育てようとし
その結果は、複雑に糸が絡んだ状態で
なかなかうまく行かない現状が
ないでしょうか?

子どものために・・

その願いが、本当に子どものために
なっているでしょうか?

ヒントを与え
見守り

行き詰まったら
「どう?」
と声を掛ける土台は必要です。

しかし、子どもの関わる環境の多くは
子どもの世界に、大人が介入し過ぎています。

一例をあげるとすれば

暑ければ服を脱ぎ
寒ければ服を着る

そこも子どもの判断です。

ついつい「~しなさい!」
と命令してしまいますが

子どもに任せ
子どもを信じ
小さな失敗を繰り返し・・

風邪を引いても
それもまた必要な経験です。

「放ったらかし」は
今の幼少時代の子どもには
必要な精神と考えています。

逆に成人を越えてしまうと
「放ったらかし」は
出来なくなってしまいます。