「江戸情緒あふれる蔵造りの町並み」や、
1日じゃ食べきれないほどの
「食べ歩きグルメ」が人気の観光地
埼玉県川越(かわごえ)市。
いつも素通りでしたが、
歩いてみると食いしん坊にはたまらない街でした。
いつもお世話になっている齋藤接骨院
齋藤先生のお父様がお亡くなりになりました。
今年の春先まで、レッスンしている子どもたちに
「おっ! うまいねぇ~!」
と、いつも暖かい言葉をかけていただきました。
お通夜にいただいた齋藤家のメッセージの中に
お父様が口にされていた言葉が書かれていました。
「和顔愛語」
穏やかな顔つきと優しい言葉遣い
この言葉を聞いて頷けました。
言葉通りに思いやりと優しさにあふれた方でした。
大変お世話になりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
この写真は2010年
岩手県日頃市(ひころいち)で撮った写真です。
ネット上で時折見かけるこの写真は
「子どもたちの笑顔」の素晴らしさに
多くの方が心打たれたのではないでしょうか?
あれから8年・・
この子たちも、二十歳前の年齢になっているはず。
立派に成長していることでしょう(祈)
「笑顔」を引き出すのは、簡単ではありませんが
「悲しい顔」を引き出すのは簡単で
技術は何も必要ありません。
怒鳴ったり・・
長時間、きつい練習をさせたり・・
大人がいつもイライラしていれば
悲しい顔を引き出すのは容易なことです。
笑顔を引き出そうと思って一所懸命に指導しても
子どもに伝わらなかったり
子どもの「聞く耳・やる気」がないと
結局はイライラの方向に向かい
「お前らのためを思ってやってるのに!」
「その態度は何だ!」
となり、大人から笑顔が消えます。
これが現状です。
本当の意味の「楽しさ」を私たち大人が学ばないと
この分野は、いくら技術を学んでも
核心にたどり着くことは出来ません。
それを知る一歩は
「俺が教えてやっている」ではなく
私たち大人は
「子どもたちを通して教えてもらっている」
と言うことに気づくことです。
「学ぶ」と言うことは
ネット上ですぐに知り得た情報ではなく
時間をかけて、試行錯誤して
失敗と成功を繰り返し
少し前の過去の自分に
「未熟さ」を知ることだと考えています。
自分を磨かないと
「イライラ」は消える事はありません。
野球人口減少を食い止めるのは
技術を学ぶことだけではなく
そして大会で優勝することを目指すことではありません。
勝ち負けの結果は後からついてくるものです。
大人からイライラが消えたとき
子どもたちに笑顔が生まれます。
楽しさを求める理由は
ここにあります。
「イライラしない」は、
この2枚の写真が教えてくれる
永遠のテーマです。