死語なのにまだ使ってる? 投稿日時: 2017年12月13日 投稿者: hiro 返信 やめちまえーーー!!! 帰れーーー!!! 昔は指導の現場でよく聞かれた言葉で その言葉を間に受ける昭和の選手はいませんでしたが そこは平成29年! 本当にやめてしまう子ども 本当に帰ってしまう子ども そして傷つく子どもがいる事実が存在します。 使っている方々は本心ではなく 叱咤激励と答えます。 しかし、この言葉は 子どもに向けて発する言葉ではありません。
ドミニカ野球を学ぶ 投稿日時: 2017年12月6日 投稿者: hiro 返信 3日(日)はドミニカ野球に精通している 阪長さんをお招きした「きっかけ塾」を 開催しました。 私たちが習ってきた野球とは 大きく異なる部分や共通した部分など 明確に見えてきました。 いくつになっても答えのない野球。 だからこそ野球は面白いのかもしれません。 技術も大切ですが 環境を整えることで 技術が向上する世界。 そんな世界を知ることにより 粘り強い指導者が育ちます。 練習メニューではなく 子どもたちと「どう向き合うか」が 答えです。
慶友セミナー 投稿日時: 2017年12月6日 投稿者: hiro 返信 2日(土)は、群馬県館林にある慶友病院主催の 「慶友セミナー」に参加させていただきました。 いつも押し潰されそうな少数派の私の考えですが 全国には同じ考えを持って活動されている方が いらっしゃいます。 野球界が変われますように!!!
教育講演会 投稿日時: 2017年12月6日 投稿者: hiro 返信 1日(金)は熊谷市立石原小学校PTA主催の 教育講演会でお話させていただきました。 「子どものためは、本当にこどものため?」 対象の方が、母親が中心でしたので なかなかのアウェイでしたが 賛同をいただいた方が若干名いらしたそうです。 自分のことは自分でやるのが当たり前なのに ついつい口を出し、手を出してしまうのが 大人の特徴です。 「放っておくこと」 「見守ること」 答えを知っていても 行動に移すことは至難の業です。
手を出さなくていいのに・・ 投稿日時: 2017年11月29日 投稿者: hiro 返信 「気づく」 良かれと思った大人の行動が 子どものためになっていない・・ そんな光景を日々の活動の中で 目の当たりにする回数が増えてきました。 手を出さなくていいのに 口を出さなくていいのに 放っておけばいいのに 見守ることができない大人! 失敗は少なくなるかもしれませんが その失敗は、子どもの成長に欠かせない栄養素! そのチャンスを奪っては 自立心は育ちません。