免許証の更新に行ってきました。
私の住む埼玉県は
事故件数や死亡事故件数で
毎年、全国でワースト3に入っています。
一番身近なところでは
運転しながらの「スマートフォン」は
多くの方が身に覚えがあるかと思います。
安全運転に努めましょう!
免許証の更新に行ってきました。
私の住む埼玉県は
事故件数や死亡事故件数で
毎年、全国でワースト3に入っています。
一番身近なところでは
運転しながらの「スマートフォン」は
多くの方が身に覚えがあるかと思います。
安全運転に努めましょう!
歳を重ねるたびに
埼玉県行田市の「岩寿司」さんから
美味しい赤飯をいただいています。
今年もありがとうございます。
岩寿司さん御夫婦の写真を
掲載したいところですが
拒否され続けています(笑)
お近くの方はぜひお立ち寄りください。
パワースポットです!!!
日本の子どもに関わるスポーツ指導者は
競技が始まる前から「上から目線」で
「俺が教えた」
「俺が育てた」
「俺の采配で勝った」
との思いが他国に比べると
異常にに大きいことに気がつかされます。
一方で試合に負けると
「お前らのせいで負けた」
と指導者の責任を問うのではなく
矢印は常に「弱者」に向かう傾向が
日本のスポーツ界に蔓延しています。
スーパーマンやスパイダーマンは
「変身用スーツ」を切ると変身し
正義のためにパワーアップし
弱者を守ってくれます。
子どもの関わるスポーツの世界は
その逆で、変身用スーツを脱ぎ捨てて
本当はスーパーマンなのに
弱いサラリーマンに変身して向き合うことが
とても重要なのではないでしょうか?
「投げない方がいいよ!」
このまま投げ続けると
大きな故障につながる危険があるので
「今は無理しない方が・・」
「試合は休むべき・・」
とのアドバイスをしても
それでも試合に出てしまう現状があります。
その理由は
「チームに迷惑をかけれない」
その理由は、本当に正しいでしょうか?
子どもを守ることに繋がるのでしょうか?
本当の迷惑とは
「その子が野球ができなくなること」
と訴え続けていますが
なかなか真意が伝わりません。
守れるものも守れない現状!
「保護者の判断」に
外部の人間が何を言ってもどうしようもできない現状・・
『勝手にすれば・・!』
との思いの「芽」が
スクスクと成長し始めています・・Σ(´∀`;)
このままでは「大木」に
成長する可能性大です。