不思議な感覚(^^;)

字のごとく

    「南極の氷」

3万年前にできた、氷のかたまり!

南極の氷は、空気をたくさん含んでいるため
白く、密度が高くて解けにくい。
閉ざされた空気に触れてみよう!

と言うことで、あるイベント会場で
3万年前にタイムスリップ(^^;)

少し得をした気分になりました☆

最悪(^^;)

スクール生の小学生が肘を痛めました(^^;)

剥離骨折!

筋や腱が骨と接合している部分などが剥がれたもので
軽度から重度まであり、症状も完治も人によって異なります。

原因は「投げすぎ」
そして「フォーム」に問題がある場合に発生します(^^;)

一概には言えませんが
その子は2日で300球を投げたそうです(^^;)

小学生が剥離骨折?
チーム事情?
それで子供が犠牲?

そんな指導者は、辞めるしか道はないでしょう!
指導者失格です!

なぜ、そんなに無理をさせるのでしょう?
この試合・大会を勝ちたいから?

呆れてものも言えません(^^;)

貴重な方々(^^;)

そんなに怒鳴り散らして、何が面白いのでしょう?
本当に不思議な人が減りません(^^;)

このブログを通じて「メッセージ」を送っていますが
現実は「糠に釘」「豆腐に鎹(かすがい)」状態です。

高校生は「甲子園」を目指し、
ボロボロになるまで追い込む指導方法は
旧式ですが有りだと思います。
怒鳴られる事も必要だし、矛盾も多少は必要でしょう(^^;)
社会に飛び出す準備期間ですし、厳しく指導する必要があります。

中学生はルールや知識を学ぶ時期です。
大人のような子供のような中途半端な年齢ですし、
野球を通じて、道を外さないように見守りつつ
正しい判断力を養う時期でしょう!
技術的な規制も少しずつ増えていきます。

小学生はとにかく野球の面白さ・楽しさを学ぶ時期です。
「野球がしたくてしたくてたまらない」
そんな精神状態にするのが大人の役目です。

「聞く耳を持つ」「人に迷惑をかける」などの意味を
小さな失敗を経験しばがら学ぶ時期とも言えるでしょう!
「怒鳴りっ放し」では面白くなくなります。
また、教えすぎて型にはめすぎると伸びなくなります(^^;)

試合中!
「何やってんだー」
「しっかり投げろー」
と怒鳴っている人を見ると
自分の「指導力のなさ」を皆に公表している行為
と感じるのは私だけでしょうか?

お宝発見☆

このバックに見覚えはありますか?

石巻スクール後、実家に寄ると
母親がタンスの奥から取り出してきました(^^;)

28年前の高校時代!
当時は甲子園に出場すると、このバックが貰えました。
このバックが欲しくて欲しくて頑張っていたような気がします。

見た瞬間、当時を思い出し鳥肌が立ちました(^^;)

北京オリンピック閉幕!

星野監督率いる日本チームは、残念ながら四位!
監督を始め、宮本キャプテンが試合後のインタビューで
「申し訳なかった」と言う言葉で謝罪したシーンは
オリンピックと言う国際舞台での勝利の難しさと
国を背負って戦った重圧がヒシヒシと伝わってきました(^^;)

一般の方々は「監督の采配」や「選手の団結心」に疑問を感じ
批判に近いコメントをしています。

私は国を背負った事はないし
それがどんな物か想像もできません。

当然、批判などできる立場ではありません(^^;)
「お疲れ様でした」の言葉しかありません。