宮代スクールは、本当に仲が良く
中学三年生が、下の学年の面倒を
良く見てくれます。
いつも助けられています。
助けて欲しいときは
「助けてーーー」と声を出し
困っている姿を見つけたら
「どうかしたの?」
と声をかける。
今日はスクールで
その当たり前が出来なかったシーンを
目の当たりにしました。
今日は
野球をやっている場合ではありません。
自己を認めること
自己を否定すること
この2つは真逆に聞こえますが
人が成長する上でとても大切な要素です。
耳の痛い話は、変化をもたらし
行動に移すことが出来れば
新たな自分が生まれるのかもしれません。
「改革」
引き出しを増やすために
自分自身を成長させるためにも
学び続けなければなりません。
https://mft.jp/school_kikkake201912.htm