子どもの成長とともに・・・ 投稿日時: 2017年9月8日 投稿者: hiro 返信 昔、親に甘えていた子どもが 成長とともに、親に対して距離を取るようになり 親にしてみれば、「寂しい」と言った 疎外感に襲われてしまいます。 昔はこんな感じではなかった! 素直ではなくなった! 暴力や非行に走る状況は 当てはまりませんが 一般的には、子どもが成長した証のケースが 多いように感じています。 「反抗期」は子どもの成長であると認めれば 必要以上に口うるさくなることはありません。 寂しさや疎外感も 喜びです。 そう思えるか、思えないか? 親の心一つです。
他人の評価・・ 投稿日時: 2017年9月8日 投稿者: hiro 返信 「周りから、どう思われているのか?」 を気にするよりも 信念を持って、自分の信じた道を歩むべき・・ そんな考えを持っています。 自分がコントロールできないことで悩むより 評価は他人がすることです。 レギュラー ベンチ入り・・ も同じことが言えると思います。 特に高校生以上であれば それは他人(指導者)が決めること。 であれば、自分が努力して コツコツ頑張る道しかありません。
野球は誰のもの? 投稿日時: 2017年9月2日 投稿者: hiro 返信 「野球を楽しむ」 そこには、子どもの領域が存在します。 いつの日か、その領域に 大人が土足で踏み入り 子どもの為と言い訳を作り 大人主導の野球が 当たり前になってしまいました。 メンバー ポジション 打順 戦略・・ すべて子どもに返すべきです。 「子どもに野球を返そう」 今、そんな活動が起こっています。 「Players’s future-first Club」に 注目してください。
懐かしいなぁ・・^^;) 投稿日時: 2017年8月22日 投稿者: hiro 返信 夏の甲子園 準決勝・・ 埼玉代表の花咲徳栄高校が 東海大菅生を破り 決勝戦へ進みました。 テレビを見ていて懐かしい顔がありました。 この試合の球審を勤めていたのが 知る人ぞ知る堅田さん。 堅田さんは第61回大会の 星稜対箕島の延長18回を 星稜のエースとして投げ抜いた方です。 当時、たまたま宿舎が同じだったこともあり 交流がありました。 38年経っても変わらない姿に、懐かしさと 甲子園の舞台に立ち続ける姿に 感動しました!
2017キャンプ終了しました! 投稿日時: 2017年8月22日 投稿者: hiro 返信 2017年 第11回目となるサマーキャンプが 無事に終了しました。 晴れ男が多く存在していながら 今年の異常気象には勝てず 2日間雨の影響を受けましたが 室内にて基本練習を たくさん行うことができました。 ご参加いただきました皆様に 心から御礼申し上げます。 また各方面で研究所の活動に ご協力ご支援いただきました皆様! 無事にキャンプを終えることができました。 ありがとうございました。