じっくり育てる

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「教える」と言う分野では
どんなに優れた指導者でも

「その一回だけで」

全てを伝えることは
簡単ではありません。

しかし教えてもらう側は
当然「その一回」を期待します。

教材などの広告に
「あなたも140キロのボールを投げれる」
「あなたもホームランを打てる」
と言った、高額な教材が売れているそうですが

そんな広告の言葉の通りになる教材は
見たことがありません。

もしその言葉が真実ならば
即効性のあるものは、リスクを伴うものです。

 

 

逆に、経験においては
「その一回」で大きく変化する可能性を秘めています。

だからこそ「失敗」と「楽しい」は
子どもの成長においては、必要な経験であり

失敗を繰り返しながら
時間を掛けて育てる「急がば回れ」が
最善の道だと思います。

 

キャンプ情報
http://mft.jp/school_2016campApplication.pdf

気づかない怖さ・・

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子どもをどう育てるのか・・

それは保護者の責任なので
第三者が口を出すことではありません。

しかし、

「親にしか見えないもの」
「親には見えにくいもの」

が存在します。

だからこそ、今流行りの
「第三者の目」の意見に
耳を傾ける必要があると思います。

過去の例から、気になるタイプの子どもがいます。

「簡単なことが伝わらない」
「日々の成長が見えにくい」

この2つのタイプには原因があります。

・親が指導に口を出し過ぎる
・怒られてばかり

の環境の中にどっぷりと浸かっています。

子どもにとっての親の言葉は絶対です。
このタイプの子どもは無意識のうちに
親の言うことしか聞けなくなってしまい
怖いほど無意識で、すべてを受け入れてしまい
反発する力さえ失うのです。

親の言うことを聞かないのが一般的で
そこには自分の意志があり
それも成長過程で必要なことです。

グランドで怒られ
家に帰って怒られ

怒られてばかりでは
野球が好きになるはずがありません。

「上手くなりたい気持ち」
「反発する力」は、親が奪ってしまい
そのことに親は、「子どものため」と
一生懸命なので気が付きません。

その反面、外に向かって「反発」する場合が
あるのも事実です。

子ども自身も親の願い・期待を知っているので
本音を親や第三者に打ち明けることは困難です。

 

「優勝目指して頑張るぞーーー!」
「次は絶対勝つぞーーー!」
「レギュラーを取るぞーーー!」

これは子どもが言うのであれば仕方がありませんが
大人が言う言葉ではありません。

 

異変を感じた子どもに

「どうした~?」
「毎日怒られてばっかりか~?」

すると、突然泣き出す子ども・・

『野球をやめたいです!』
『友達と遊ぶ時間がありません!』

親はまったく子どもの心を知りません。
すべて親があてがった環境の中で
子どもの心は限界に近付いて行きます。

親は子どものために必死なのに
子どものためになっていないのが現状です。

子どもは、「親の所有物」ではなく
子どもの人生は、子どものためのものです。

もっと自由に、のびのびと
腕白でもいい、逞しく育って欲しい!

そんな昭和の言葉を思い出しました。

 

キャンプ情報
http://mft.jp/school_2016campApplication.pdf

自分を磨くための心・・

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「野球は人間がやるもの」

その選手がどんな環境で育ったのか?
そしてどんな言葉を多く耳にしてきたのか?

すべてはそこに集約します。

一人の選手が、何を考えどう行動するのかの答えは
そこに隠されています。

チームという囲いに入った時に
自分中心で行動する強調ばかりの心しかない選手。

自分の思いを押し殺し
調和ばかりの心しかない選手。

その居場所は
風通しの悪い環境へ向かいます。

上に立つ人は、「協調」と「調和」のバランスを
どう整理してチーム・組織・家庭を動かすかが
「指導力」ということになるのではないでしょうか?

少年野球の環境では、
出来ない子どもばかり攻撃されていて
指導者や親の姿は二の次になっています。

そして子どもばかりに結果を求めていると
興味のない情報や、耳の痛い話には
耳を傾けようとはしないものです。

それがおかしいということではなく
人間だからこそ
それが当たり前だと思います。

 

 

恩師からの教えの中に「3つの心」がありました。

素直な心
謙虚な心
認める心

立場は関係なく、この心がなければ
「聞く耳」など持ち合わせるはずもありません。

どんなに素晴らしいアドバイスをしても
どんなに大切な情報でも
どんなに素敵な出会いをしても

成長するための「ヒント」があるのに
目の前をスーっと過ぎ去るだけです。

研究会終わりました!

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第9回目の研究会が終了しました。

青年部部長のフロリダ報告は
今後の研究所の活動に、明るい未来を感じました(笑)
高橋昂佑さん、ありがとうございました。

報告内容にあった言葉の中に

・監督は何もしないで座っている
・立てない
・下の子の面倒をみる
・年齢に関係なく順番を守る

など、研究所の目指す方向性と
共通点がたくさんありました。

そして

野球が子どもたちの成長につながる
野球が子どもたちの人生にプラスになる

を目的にした、勝ち負けではない
アメリカにも同じ野球があり
同じ心がありました。

⚾2016サマーキャンプ募集開始します⚾

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元プロ野球選手5名による野球合宿。
基本技の習得はもちろん
自分で考え行動する力を身につけます。
野球仲間との親睦、親子のふれあいなど
ぎっしり詰まった野球合宿です。

主 催:NPO法人日本少年野球研究所

共 催:有限会社 エム・エフ・ティー

日 時:2016年8月15日(月)・16日(火)・17日(水)  2泊3日

会 場:小鹿野町総合運動公園野球場 (埼玉県秩父郡小鹿野町大字飯田)

宿 舎:小鹿荘(埼玉県秩父郡小鹿野町三山243  TEL 0494-75-0210)

◆アクセス◆
電車の場合 上越新幹線・高崎線「熊谷駅」より無料送迎バスにて70分
車の場合  関越道「花園IC」→国道140号(寄居・長瀞方面)
→国道299号(小鹿野・志賀坂方面)
→小鹿野町内「黒海土バイパス前」交差点を通過
→三田川小学校の1.5km先右側に小鹿荘
※ 球場は「黒海土バイパス前」交差点そば小鹿野町総合運動公園

◆講 師◆
大川 章 (元ヤクルトスワローズ 投手)
佐藤 洋 (元読売巨人軍 捕・内野手)
森 博幸 (元西武ライオンズ 内・外野手)
伏島 良平(元読売巨人軍 捕手)
岩﨑 哲也(元西武ライオンズ 投手)

◆参加対象◆
小学生高学年(3~6年生)・中学生
大人(指導者、上記参加保護者)
※軟式・硬式球を問いません

◆参加費◆
小・中学生 1人 49,000円
大 人 1人      49,000円
親 子 1組      89,000円 (2人の場合)

※現地までの交通費は含まれておりません。
※スクール生割引・研究所会員割引があります。
※同一家族で参加人数が3人以上の場合は、
1人増える毎に47,000円加算します。

◆申込み方法◆
下記よりダウンロードしたお申込み用紙(2ページ目)をプリントアウトして、
必要事項を記入捺印の上、下記受付窓口宛にFAXしてください。

http://mft.jp/school_2016campApplication.pdf

FAXのない方は、お申込み用紙を郵送してください。

◆お申込み締切り日◆ 7月29日(金)

◆キャンセル料◆
お申込み後のキャンセルは、
下記キャンセル料が発生しますのでご注意下さい。

21日前まで無料
20日~8日前 20%
7日前~2日前 30%
前日 80%
当日 100%

FAXのない方は、下記宛にお申込み用紙を郵送してください。

◆問合せ◆
NPO法人日本少年野球研究所
jbbl@mft.jp
FAX: 048-522-8468
〒360-0813埼玉県熊谷市円光1-12-41

8/15
11:00  熊谷駅から無料送迎バス出発
12:30  集合/受付
13:30  開校式/練習開始
16:30  終了
18:00    夕食
19:15  講習会(全員参加)
20:00    夜間練習(選手) 指導者&保護者講習会
21:00  終了
22:00    就寝

8/16
07:00    起床/散歩
09:00    練習開始
12:30  終了/昼食
14:00  体験学習(マスつかみ・川遊び)
16:00  終了 個人テーマ練習
18:00  バーベキュー
20:00  講習会・夜間練習
21:00  終了
22:00  就寝

8/17
07:00  起床/散歩
09:00  練習開始(小学生交流試合予定)
12:00   昼食
12:30   練習開始(中学生交流試合予定)
14:30   終了  閉校式/解散
15:30   無料送迎バス出発
17:30   熊谷駅到着予定