全ての子どもにはあてはまりません!

もっと自由に
もっと楽しく・・

スクールでの実例です。
スクールの最後は、個別で
バッティングのチェックをします。

週替わりでバッティングを変える子が
複数人います。

「どうした?
今度は何を言われたの?」

その答えのほとんどは
「お父さんから、こうやれって言われました」

この言葉に対して
父子との信頼関係を壊すことは出来ないので
話はそこで終わってしまいます。

当たり前のことですが
子どもは、日に日に体が成長します。

体の成長と共に
出来ることが増えていきます。

しかし、中にはその成長を
大人のアドバイスによって
妨げてしまうケースがあるのです。

代表的な例を上げてみます。

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一つ目は

「上からたたけ!」

写真はベルト周辺の高さに対して
右肩の下からバットのヘッドは通過します。

たたく感覚は、バットの先は重いので
その感覚は大切なことですが
実際にはバットはボールの対して
レベルにまっすぐ向かっていきます。

少年野球の指導者は、このことを嫌い
右肩が落ちている!
ゴロを打て!
との指導が主流になっています。

 

二つ目は
「脇を締めろ!」

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写真の右肘は体の近くを通る必要があるので
脇は締まっています。

前の手の左肘は
大きく空いているのがわかると思います。

右肘が下
左肘が上

脇を締めて打ってしまうと
両肘が平行になるため
バットは大根切りのようなスイングになります。

時にはこの感覚も大切になってきますが
個人差があるので全員に当てはまらないのが
バッティングの難しい点です。

以上のような点から
バッティングは昔、当たり前とされた

上からたたけ
肩は平行に回れ
脇を締めろ

は、全ての子どもには
あてはまりません。

指導方法は大きく進化し続けています。

中秋の名月・・

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9月12日 PM 9時頃

今日、9月13日(金)は
中秋の名月。

あいにく、今、
スクール前の関東の空は
雲で覆われています。

昨夜のお月様も、綺麗だったので
レッスン中に写真を撮りました。

どうか晴れますように・・(祈)

その一方で・・

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台風15号の被害は甚大なものでした。
千葉県君津市では50メートル級の鉄塔が
2本倒れてしまいました。

その影響で多くの箇所で停電が発生。
台風一過で気温も上昇している中
エアコンや冷蔵庫が使えない状況が
今も続いています。

その一方で、懸命に復旧作業をしている
関係者の皆さんの存在を忘れてはいけません。

1日も早い復旧と
作業の安全をお祈りいたします。

「今あるものは、当たり前ではない」

災害があるたびに
叩きつけられるこの課題を
忘れてはいけません。

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