昨日は東京都町田市で
東京新聞・東京中日スポーツ新聞社
主催の野球教室がありました⚾️
野球教室前の控え室・・
講師の皆さんとの会話は内容が濃く
勉強になることばかりでした(笑)
そして野球教室本番!
経験豊富な先輩方の言葉を
簡単に聞き流す中学生もいて
本当にもったいないなぁ〜と・・
上手くなりたい
学ぼうとする姿勢がなければ
人は成長できません。
子どもたちに楽しんでもらうためには
大人が学ぶ必要性を感じます。
子どもたちの持っている才能を
最大限引き出すためには・・
技術論だけではたどり着かない世界があります。
環境作り
「伝える・教える」ためには
物事の考え方が大きく影響し
「どう判断するか?」
「どう行動するか?」
「どう言葉をかけるか?」
それらの総合した物が
「指導力」と呼ばれるのではないでしょうか?
先日、長時間のワンバウンド捕球で膝を痛めてしまい、
長期休んでいる子どもに対して
その指導者は、こんな言葉を
子どもに投げかけたそうです。
「お前は、どれだけチームに
迷惑をかけたら気が済むんだ!」
こうなると、いくら技術を知っていたとしても
指導者の資質はまったくないのと同じです。
また同じ失敗を繰り返すでしょう!
当たり前のことかもしれませんが
人は学ぼうとしているから学べます。
あらゆる人から学ぼうと思う人は
あらゆる人から学べます。
「きっかけ塾」はそんな志を持った方の集まる場所です。
ぜひ足をお運びください。
「右打ちの子どもを、左打ちに変える」
そんな人生を左右する一大決心を
まだ骨の成長が止まらない時期に
『右が打てないから・・』
『ファーストベースに近いから・・』
そんな理由で、指導者が「命令」することに
違和感を覚えます。
本人が希望するのであれば
その決断を応援することはできますが
簡単な事ではありません。
両打ちであれば、体のバランスを整えるためにも
可能性を高めるためにも
遊びの中で取り入れることには賛同します!
同じように、投手のフォームを
「上投げ」の子どもを「下に下げる」なんて
恐ろしいの一言です。
野手のように、色々な角度から投げるのであれば
遊び感覚であれば、有効な手段です。
いずれも・・
「遊び感覚」
「遊びの延長戦」
であることが子どもの可能性を
高めることに繋がります。
「フォームを固める」
と言う言葉をよく聞きますが
繰り返しになりますが
骨の成長が終わらない時期は
逆に伸びしろを奪う危険性があります。
「楽しく」
が必要な理由は
ここにも存在します。
スクール生の小学生が、
立て続けに故障を発生しました。
小学5年生・・
3連休の1日目!
ピッチングを1時間、手取り足取りの指導!
2日目!
試合で先発し、7回完投勝利!
3日目!
またもや先発し、7回完投敗戦!
これだけでも指導者は正気の沙汰なのか
疑問を感じてしまいます。
その結果・・
「肩が痛い」
指導者に報告すると
「お前はまだ野球を始めて間もないから無理するな」
そう言われたそうです。
『えっ? ? ?』
もう一人は小学6年生・・
膝を痛めて
長期の休養を余儀なくされました。
「どうして膝を痛めたの?」
と聞くと
「ワンバウンド捕球を2時間やったあと
膝が痛くなりました」とのことでした。
『えっ? ? ?』
プロの選手でさえ
そんな長時間のワンバウンド捕球を
することはありません。
未だにこんな低レベルのことが
少年野球の現場では起こっています。
これらの全てが、指導者は
「子どものため」と言い切ります。
子どもの安全を守る立場の大人がこれでは
自分の身は自分で守るしかないのでしょうか?