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グランドに行くとよく見る光景です。
見るたびにヒヤヒヤ・・Σ(´∀`;)
プロの世界では、
キャッチボールの相手の背後に人がいたり
危険がある場合に、ボールを投げることはしません。
この写真のように、投げる側も
またその背後に立つ側も
何も考えていない光景を
よく見かけます。
軟式・硬式球に関わらず
「安全であること」は
重要課題です。
怪我のないようプレーしてください。
クロネコヤマトの配達が追いつかないニュース・・
Amazonなど配達量の問題
再配達の問題
など、深刻のようです。
ネット販売が便利になり
注文した翌日に荷物が届くスピードは
「買う側」にとっては、とてもありがたいサービスです。
当然、「売る側」も業績が右肩上がり。
今回の問題は「届ける側」です。
買う側の
「お金を払ってるんだから、そんなの当たり前」
という声も否定できません。
体の動けない方や、交通手段のない方は
仕方がありませんが、元気な方々は
指定した時間に一度配達してもらっているわけですから
商品によって異なりますが、郵便局のように
「自分で取りに行く」という選択肢もあって良いのでは?
過剰なサービスは
世のためにならず
人のためにならず
そんな印象のニュースでした。
3日(金)の行田スクールですが
通常通りの開催ですが
私が留守のため
研究所スタッフが担当させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが
ご理解の程宜しくお願いいたします。