休む勇気・・・

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昨日は祝日のため、早朝より練習や試合があり
一日フルに動いたコンディションで
夜のスクールに参加してくれました。

感謝します。

その一方で、子ども達の「疲労度」が気になります。
動きを見れば一目瞭然で、最悪のコンディションです。

こんな日は、できるだけ

「投げない」
「走らない」
「動かない」

と言った基本動作中心のメニューに変更します。

一人の小学生に聞くと

子:「朝5時に起きました」
私:『それじゃ、眠いなぁ~』

子:「眠いです・・・」
私:『じゃぁ、今日は早く帰りな!』

子:「いや!打ちたいです!」
私:『今日は何をやってもうまく出来ないから、止めた方がいいぞ!』

それでも、頑張り屋のその子は
「打ちたい」一心で、バットを振りました。

その気持ちは尊いのですが
私の目にはフラフラで、体をコントロールできる
コンディションではありません。

ティーバッティングを途中で止めました。

子どもが自分で判断できれば良いのですが
できない場合や間違った判断をする場合も多々あります。

そんな時こそ、大人のアドバイスが必要です。

休むことは「罪悪感」と思っている
頑張り屋さんが多くいます。

私も現役時代は、休むことを恐れ
自分を追い込み、そして無理をして
故障して潰れるタイプの選手でした。

チームで置かれた立場を考え

「もっと練習しなきゃ!」

その焦りが故障へと繋がったのです。

もしも、もう一度現役をやり直せるとしたら
上手に「体を休める」ことに気を使うでしょう(笑)

スクール生のご父兄から

「今日は朝が早かったので・・・」
「試合終了が遅かったので・・・」
「疲れている様子なので・・・」

と、子どものコンディションを観察して
子どもと話し合って「お休み」の連絡をくれる方もいます。

頑張ることだけが選択肢ではなく
「休むことも練習のうち」です。

「休む」と「さぼる」は
まったく異なったものです。

勇気を持って休んでください。

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設定確認画面で再度登録。

行田校スケジュール

平素より当スクールの活動にご尽力を賜り
誠にありがとうございます。

11月の行田校にスケジュール変更があります。
突然の変更でご迷惑をお掛け致しますが
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

休 校:11月7日(金)

理 由:教育センター下忍分室体育館行事のため

振替日:熊谷校をご利用ください。

熊谷校:毎週火曜日
PM7:00~8:30 (開催時間にご注意ください)
熊谷市立大原中学校 2F体育館(埼玉県熊谷市大原3-4-1)

以上

野球界は遅れている・・・???

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よく食べて・・・
よく動き・・・
よく眠る・・・

体の健康作りの3原則
と言われています。

最近の子ども達は

「食べなさすぎ」」
「動きすぎ」
「疲れすぎ」

の、傾向があります。

その原因は「運動量」と関係して
いないでしょうか?

長時間練習に加え
長・短距離をたくさん走らせたり
ノックを何百本も打ったり・・・

強い体を作りたい気持ちは理解できます。
だからといって、練習を誰にも負けないくらい

「もっともっと」

の発想は、子どもには当てはまらず
疲労の度合いが高くなり筋肉が固まり
子どもの成長に影響を与えてしまいます。

子どもを取り巻くスポーツ環境は
「少し先」を見据えての指導方法に
切り替わって行くべきです。

子ども達の腕の細さを見てください!
子ども達の足の細さを見てください!

多くの指導者が、自分の高校時代が基本となり
高校時代と同じような練習量を子ども達に
求めています。

練習が終わった子ども達を良く観察してください。

グッタリした姿や、疲労で食事に影響が出ていれば
それは間違いなくオーバーワークです。

物足りないくらいが「いい加減」です。

子ども達が苦しい顔をして頑張っている姿を見て
満足しているようでは、時代遅れです。

「少年野球界は遅れている」

こんな所にも、その「遅れ」を感じます。
追い込んで良い時期は、もっと先です。

勝ち負けよりも大切なもの・・・

7年前にスクールを卒業した中学生が
大学4年の最後のシーズンを終えました。

副将を任されましたが、チームはなかなか勝てず
最上級生の重みを感じながら、思うようにいかない一年だったそうです。

リーグ戦の最終戦、試合が終わり
グランド整備をする後輩からトンボを借りて
自分のポジションを丁寧に整備して
一礼していたそうです。

野球人として立派に育った事に
今後の活躍を祈るばかりです。

「応援したくなる人間」

また一人、大きく羽ばたく若者に
野球の神様も微笑んでいることでしょう。

勝ち負けに執着し過ぎると
目に見えるものまで見えなくなってしまいます。

「勝ち負けよりも大切なもの」

大きな財産です。

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