スクール卒業生・・・
大きく羽ばたいてください♪
みんなが・・・
我が子同然に・・・
見守っていますから・・・
【行 田】
かずま、たくま、だいすけ、はるき、ようた
たくみ、すぐる、かいしゅう
【宮 代】
ともひろ、すぐる
【石 巻】
りょう
「グランド整備」
子どもたちのために、大人がやる
子どもたちのために、子どもがやる
大人がやれば、時間短縮などのメリットはあるものの
やはりグランド整備は、子どもにやらせたいのが本音です。
いつも大人がやれば、「感謝」などとは無縁になり
当たり前としか思わなくなる子どもたち・・・
子どもを責めることは出来ません。
雨のグランド
大人が必死に練習・試合ができるように
一生懸命に泥だらけになり「トンボがけ」をしています。
子どもたちは、だたボーッとしています。
子どもたちが、やることがなければ
このタイミングで
「代わります!」
と、言えるかどうかがチーム力です。
子どもが「代わります!」と言ってきたのに
大人が「いいよ、いいよ!」と言ってしまっては
子どもの心を育てることにはなりません。
ここに大人の「センス」を感じます。
子どもにグランド整備のやり方を教えたり
泥だらけになって大人と子どもが
ひとつの作業をすることは
とても大切な野球の練習です。
3月23・24日、宮城県・南三陸町にて
体験学習と交流試合が開催されました。
志津川中学校3年生の皆さん!
戸倉ブルーウェーブの皆さん
ありがとうございました。
またスクール卒業生をはじめ
多くの関係者の方々が駆けつけてくれました。
皆さんに会えて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!!!
サマーキャンプを開催していた
平成の森・しおかぜ球場に足を運びました。
過去に参加した子ども達は、感慨深い表情でした。
お忙しい中、佐藤仁・南三陸町長も駆けつけてくださり
熱いメッセージをいただきました。
体験学習は、語り部さんによる
震災当時のお話を聞きました。
子ども達の表情は、「何か」を感じたはずです。
皆さんのご協力に感謝いたします。
facebook
http://www.facebook.com/jbbl.sato