何もしない難しさ・・・(^^;)

最近の私の口癖・・・

「何もするな!」

これが簡単ではありません。
キャッチボールの技術で説明するとすれば

手首の使い過ぎ
肘の使い過ぎ
軸のブレ
力み
反動

など挙げられますが、何の事だか理解出来る方は
少ないのではないでしょうか?
実は私も、まだ良くわかりません。

全てではありませんが、傾向として
幼少期に教え込まれた子どもは
表現が不適切ですが、「グチャグチャ」です。

私が現役時代は、「下を使え!」
「上を忘れろ!」と言われていた言葉が
当てはまるかもしれませんが

この「何もしない」を伝える時に使う言葉が

「ゆったり大~きく」
「気持ち良~く」
「空を飛ぶよ~に」

笑われるかもしれませんが
この言葉は、私にとって魔法の言葉です。

この言葉が「何もしない」に直結してきます。
今日の話は?も?、わかりにくくてすみません。

ここがポイントかも・・・(^^;)

いつも、子ども達には
「失敗を恐れず、どんどん失敗してもいいよ!」
と、言っています。

最初の導入としては、問題ないのですが
逆に失敗に慣れ過ぎて、何も感じなかったり

何も行動に移さない子どもが増えるのではないかと
少々不安を抱くようになってきました。

伝え忘れていたこと…
それは、失敗したあとにどうするか?

子どもの言い分は
「失敗してもいいって言われたから・・・」

だから、何もしない!
だから、気にしない!

これでは本当の意味を理解せずに
「逃げ道」を作っているだけ。

本当の意味での「失敗を恐れるな!」と言う言葉が
ただ単に「楽な道」を作ってしまうことになります。

「失敗してもいい!
 だけれど、どこかでその失敗を取り返せ!」

ここをもう一度、子ども達に
伝え治したいと思います。

10月になりました・・・♪

関東地方は「台風一過」で、空は青く
気温も上昇しています。

私の出身地の宮城県石巻市では、この台風により
一万人以上の方々が避難勧告が出されたようです。
不安な夜を過ごされたと思います。
お見舞い申し上げます。

 

10月に入りました。
月が替われば、自分が替われるチャンス!

年が替われば・・・
月が替われば・・・
週が替われば・・・
日が替われば・・・

「チャンス」は、たくさん訪れています。
目の前の「チャンス」が素通りしないように
「感謝のアンテナ」を立てて、しっかり受信したいですね。

電源を切らないように…(^^:)
今月もよろしくお願いします。

本能のままに・・・

運動会・・・

「ずるさ」
「かしこさ」

ずる賢い子どもが、光輝いています!

 

本能のままに・・・

 

「要領の良さ」
「いい加減さ」

一見、悪い言葉のイメージですが
「一生懸命」と紙一重です。

教育や躾と称し
この「本能」を消しているような気がして
なりません(^^;)

リレーのバトンの受け渡し
三人四脚の足の合わせ方
大縄跳びなど…

「本能」をテーマにして見ると
手を抜いているようにも見えてしまいます。

みんな「一生懸命やってます」って
言うんだろうなぁ~

本能は「楽しさ」の先にあるような気がします!

見つからない答えを探す旅…

十人十色・・・

これは「良い」と思うような、やっと見つけたと答えでも
ある子どもにはあてはまり、ある子どもには
まったく使えない。

今日は上手く教えれた!
今日はダメだった!

その繰り返し…

同じ内容の授業をしても
自分、相手、場所、空気、体調などの「環境」によって
大きく異なる「流れ」が、この年齢になっても
悲しいかなつかめない。

「教える人」と「教わる人」

何となく見えてきたのは
私の仕事は、教える側(私)が
教わる側(子ども)に、スイッチを合わせること。

「教わる側」が「教える側」に合わせるのが一般的だが
このスタイルだと、自己満足の世界に
陥りやすいのではないか?

理解させることが目的なのに、そこに目が向かず
自分は100%伝えたという「自己満足の世界」

「私はこれだけやっているのに?」
「なぜできないの?」
「なぜやらないの?」

この想いこそ相手を思いやることのない
自己中心的な発想なのではないか?

自分の未熟さを、日々思い知らされる。

答えを見つける自信がないが
船出してしまった旅であり
もう後戻りはできない以上
船を止めるわけにはいかない。

「楽しく」

今ある答えは、
たったこれだけだから、笑える。