優勝の陰に・・・☆

2010年のドラフト会議も無事に終了!

その前日、東都大学野球の秋のリーグ戦において
國學院大學が創部80年目にして初優勝しました☆

2月の沖縄キャンプには、長きに渡り参加させていただき
國學院大學を見守ってきました。

初優勝を祝う紙テープが舞う中
国学院大ナインの歓喜の輪が出来上がりましたが
恒例の胴上げが始まりません。

今年8月に就任した鳥山監督は、ネット裏を訪れ
「これは先生の優勝です。ありがとうございました」
そう言って、竹田利秋総監督に握手を求めました。

「人を育てる野球」

今の時代に忘れられている教育がそこには存在します。
戦国東都の高いレベルで勝ち抜いた選手たちに敬意と
土台を作り上げたすべての関係者に
「おめでとうございます」と言う気持ちを
伝えたいと思います。

神宮大会☆
大いに楽しんでください♪

宮城から戻りました♪

久し振りの更新ですみません。
先週末から宮城県での野球教室とスクールがありました。

取り急ぎ、お知らせです。

今月の「きっかけ塾」はスケジュール調整がつかなかったため
10月の開催はありません。
大変申し訳ございませんが宜しくお願い致します。

楽しいことを考えましょう・・・♪

「今日は練習かぁ~、グランドに行きたくないなぁ~」と考えるA君!

一方・・・

「今日は練習だぁ~、早くグランドに行きた~い」と考えるB君!

グランドでの躍動感には明らかに差が出るでしょう!

子供は「行きたくないのに・・・」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「やりたくないのに・・・」

大人は「やる気がない!」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「元気出せ!」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「集中しろ!」とハッパをかけます(^^;)

子供にとってはもっと辛くなり、やる気がなくなり
野球が嫌いになってしまいます。

それでも
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「乗り越えろ!」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ 「諦めるな!」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「感謝しろ!」
ツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀツꀀ「礼儀正しくしろ!」

私は「野球を楽しむこと」の必要性を訴えています。
決して難しい判断ではなく、動きを観察していれば

「何だか楽しそうじゃないなぁ~」

子供の心は誰でも読み取れるはずです。

大人でも、楽しそうな人は楽しいことをいつも考えています。
落ち込んでる人は、嫌なことや辛いことが頭の大半を占めています。

少年野球の子供たちに対して
「どうやったら上手くなるだろう?」のひとつ前に

「どうやったら楽しく野球ができるだろう?」と考えた方が
結果として子供たちは上手になるから不思議です。

そこに気がつかない人があまりにも多く、苦しんでいます。
もしかしたら苦しんでいることにも気がついていないかも・・・(^^;)

「子供のために」と強調し
「イライラ」している人は要注意です!

子供のためになっていないことが多いようです・・(^^;)

野球に対しては真面目に取り組みましょう!
仲間と助け合いましょう!
協力しましょう!
そして、思いっきり楽しみましょう!

それが上手になるコツだと思います♪

恐ろしい話・・・

途中で交代させられた我が子に対し
「なぜ代えられたか監督に理由を聞いてきなさい!」という親・・・

スタメンから外れると
「なぜうちの子供じゃなくて、あの子が試合に出るの?」
と、監督に詰め寄る親・・・

とにかく自分の子供しか目に入らないバカ親が存在するそうです(^^;)

またまた~
本当の話?

と、思わず疑いたくなりますが、実話だそうです。

ここまで酷くなくても、口に出さないだけの親もいるでしょう!
その想いは歪んでいます。

今・・・
あなたの子供のいるチームが
他人の成果を喜べない雰囲気であるならば
それは良い環境ではありません。

もし競争意識を主張したとしても、歪んでいます。
子供たちが吸っている空気は目に見えませんが
綺麗な空気とは言えません。

透き通った綺麗な「気」は想像以上に人間を「元気」にし
汚れた「気」は想像以上に「やる気」を奪ってしまいます。

自分の子供がいちばん可愛いに決まっています。
ただし、よその子供も同じくらいに心配してあげたり
勇気付けてあげたり、褒めてあげたり、叱ったり・・・

みんなの愛情をたくさん浴びて育った子供たちは
まっすぐに育つでしょう!

競争意識と自己中心的な考えは、まったく別のものです。

同じユニホームに袖を通しているのに
他人の子供の成果を喜べない大人は寂しすぎます。

腹の立つ親と、その子供はまったく別のもの!
子供に罪はありません。

切り離して考えるべきです。

自慢している親は放っておけば良いと思います。
そこに労力を使う必要も価値もないのでは?

生きるために必要なことを学ぶ☆

チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山で起きた落盤事故で
地下に閉じ込められていた作業員33 人の救出が終わりました。

事故発生から地上との連絡が取れるまでの17日間
作業員らは2日に1回のペースでツナ2口、
クッキー半分、牛乳コップ半分の食料で生活。

地上と連絡が取れるまでの日数を分析したうえで
地下に残っている食料から、この食事量を計算したそうです。
地上と連絡がついた時、あと2日分残っていたそうです。

また救出されるまでに
生活をするための部屋をしっかり分け
規則正しい生活リズムを守り
救出されるのを待ったそうです。

今回の救出に、33人をまとめ上げるリーダーが
存在していることを忘れてはいけません。

リーダーがいるからこそ、環境は整います。
野球を通じて人を育てることが一番の土台であり
勝敗は、その土台の上に乗っかっているだけです。

「助け合う」
「協力する」

このことの重要性を私たちは学ばなければいけません。

そして・・・

33人が今回の事故を経験したことで
世の中の役に立つ「きっかけ」になりました。

大きなお世話ですが、今後の33人の活動に期待をすると共に
事故前と方向性が変わらないように願っています。

世界中で争いが起こっている中
忘れかけているものを思い出させるように
「見せられた」事故かもしれません。