氷山の一角・・ コメントを残す スポーツ少年団の監督が 小学5年生の男子部員にフライを素手で捕らせ 腱断裂のけがを負わせたと言うニュース! 「グラブでとれないなら素手でとれ!」 素手でのゴロ捕球は あくまで緩いゴロのみです。 同じ臭いの指導者が まだまだたくさん存在する現実。 そしてその逃げ道は 「ボランティアだから・・」の言葉! 子どもの指導に関わる資格なし!